小平市を覆う深すぎる闇の中で | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
是非ご覧下さい!

この件について拙ブログで取り上げようと思いましたのは、昨日瀬戸弘幸氏がご自身のブログ せと弘幸Blog「日本よ何処へ」  で事件のある程度の概要を説明されたからです。

この事件について最初に相談を受けたのは10日ほど前のことでした。すべてを明らかにすることはできませんが、事の重大性もさることながら「本当にこんなことが法治国家日本で行われているのか? 」と私も半信半疑の部分があり、どうしたものか思案に暮れていました。小平市、在日、カルト……のキーワードから相談された方は在特会にたどり着き、桜井に連絡を入れてきたようです。確かに在日問題が絡んでいることは間違いなく本来なら専門分野ではあるのですが、話が大きすぎて正確な裏付けを取る必要があると考えました。

そこで、ジャーナリストである瀬戸弘幸氏を紹介するとともに、相談者の了解を得て桜井から相談内容のあらましを瀬戸氏に伝えておきました。瀬戸氏の最初の反応は想像したとおり「まさかそんなことありえない」というもので、私も相談者から数々の証拠書類を見せられるまで9:1くらいの割合で、その話の内容を信じていませんでした。しかし、彼らが必死に集めた証拠書類を一つ一つ確認し、現在ではまだ半信半疑の部分はあるものの「
何らかの犯罪または不正が地方自治体ぐるみで行われている可能性がある」と考えています。

前置きが長くなりましたが、ここで簡単に事件の経緯を述べたいと思います。ただ、最初に断わりを入れてきますが、この事件について私自身まだ完全に納得していないこともあり、さらに表に出せない情報などもあるため上手く説明できない部分もあります。それを承知の上で事件のあらましをご覧いただければと思います。

登場人物
A 相談者
B 相談者の現在の妻
C 相談者の元妻
D AとCの間の子供
E A氏の弁護士


A氏はCと結婚し、Dという子供と三人で暮らしていました。ところがある日突然CがDを連れて蒸発したのです。それからA氏は必死でCとDの居所を探しまわり、調査会社などの報告によってようやくそれらしき場所を特定できました。それが小平市だったのです。調査会社の報告では「子供はいじめを受けている」「服装もボロボロ」とありました。心配したA氏は当時会社の部下でA氏に同情して一緒にCとDの行方を探してくれていたB女史を連れて小平市に向かいます。

小平市でDを見つけたA氏はCと話し合いの上で一度Dを連れていきましたが、その直後に警察にB女史とともに誘拐容疑で逮捕されます。確認しておかなければならないのは、
この時点でA氏はCとは離婚手続きを取っておらず、Dに対する親権を保有していたということです。誘拐容疑は未成年者略取容疑に切り替えられ、裁判ではA氏に執行猶予付きの有罪判決が下されました。なお、B女史は不起訴処分となっています。

A氏はどうしてもこの判決に納得がいかず、自分で事の真相をつかむことと何より自分の子供であるDを心配し、自費で徹底的な調査を行います。その結果いろいろと判明していくのです。まず、Cは確かに日本国籍を保有していたのですが、改めてその戸籍を調査するともともと朝鮮籍であったことがわかりました。日本人だと思って結婚したのに、本当は朝鮮人だったというのです。そして、このCと深いつながりがあったのが、先述の未成年者略取事件の裁判でA氏の弁護を引き受けた弁護士だったのです。

さらに調査を進めると、Cがあちこちに借金を作っていることもわかりました。しかし、
問題なのはCは官報公示によって破産しており、当然借金などできるわけがないにも関わらず、複数の消費者金融から借り入れがあったのです。これを不審に思ったA氏がCの住民票や戸籍を調査すると、Cは別の名前で住民票を取得しており片方の名前で破産、もう片方の名前で破産後も借金をしていたのです。さらに、Cは同時期に足立区と小平市の双方から生活保護を受けていることもわかりました。借金の件もそうですが、これは明らかな詐欺行為です。

実はCはA氏からDV(家庭内暴力)を受けていたと主張しており、その経緯から役所が別の住民票を用意したとも考えられるのですが(※)、仮にそうだとしても足立区と小平市の双方から生活保護を同じ時期に受けるということは法的に許されないはずなのです。もしこれが可能だとすると、地方自治体ぐるみで生活保護を一人の人間に二重に支払っていたということになります。この生活保護の二重支払いについては、相談者から自治体が発行した生活保護の明細を示してもらっています。それによると
Cは足立区から約二十四万円の生活保護を支給されており、支給されていた同時期にCは小平市に在住し、その小平市からも生活保護を受けていたのです。
※米国では証人保護プログラムのように個人をまったく違う別人として国が保護するシステムがありますが、現在の日本ではそのような別人格を役所が作るようなことは認められていません。

普通に考えてあり得ないのですが、役所が発行した支給明細があることと、足立区と小平市に同時期に住民票を持って存在していた人物がCであることが確認できていますので、信じないわけにはいきません。さらに驚くのが、このCをよくよく調べてみると現在の日本人としての戸籍のほかに、もう一つ朝鮮籍がありました。日本では一部の年齢的例外を除いて二重国籍は認められていません。これもあり得ないことなのですが、Cの本名を日本語読みにした日本籍と朝鮮語読み(音読み)にした朝鮮籍の二つが確かに存在していたのです。二つの戸籍については、相談者からの資料提示で私も確認しています。読み方が違うだけで氏名の漢字も住所もすべて同じものでした。つまりCは2つの住民票と朝鮮籍によって、3つの別人格をもっていたということになります。それもその3つの別人格すべてが法的に通用する人格なのです。

現在、CはDとともに再び行方をくらませており、A氏はせめて子供だけでも無事に取り戻したいと私のところに相談を寄せたのです。これをどう考えてよいか、私にもまだよく分からない部分があります。A氏の言葉がすべて事実だとすると、この記事には書いていない部分も含めて、
法治国家日本が根底から覆りかねないような大騒動になる可能性があります。A氏は「今回のように結婚し子供を作った後に子供を連れて行方をくらます(自称)日本人女性が多発している。」「全国各地どころか外国でも今回のケースと同じような(自称)日本人女性が関わっている子供連れ去り事件が起きている。」「朝鮮系キリスト教団体などカルト宗教が関わっているケースが共通している。」「子供を誘拐し、性的虐待や人身売買を行う何らかの犯罪組織があるのではないか。」と述べていました。

最初に書いたように私自身納得できていない部分もあります。そのため、話の内容をかなり端折って書いています。ただ、私が特に問題視しているのは、Cが二つの住民票で二つの人格を持ち、さらに二つの自治体から生活保護を受けていたということです。ほかの部分は裏付けに手間取ると思いますが、この生活保護の部分は裏付けもすでに相談者が調査を行っており証拠書類も揃っています。相談者にはさらに動かぬ証拠を準備するようにアドバイスしました。準備が完了次第、近々にも福祉給付金問題で大規模な抗議活動を予定している小平市において、生活保護詐取に役所もかかわっていた可能性がある旨を周知していきたいと思います。

なお、小平市というのは大町ルートの合流地点として非常に特異な位置にあります。大町ルートは埼玉・千葉を起点とする二つの道が小平市で合流し、国道20号で甲府を経由、長野の大町で二つに分離し、新潟・富山の海岸に至ります。沿線には在日の企業等が連なり、特定失踪者事案もこのルート沿いで多く発生しています。最終的に新潟・富山の海岸から北朝鮮に運ばれていったと推定されるため、関係者の間では大町ルート=拉致ルートとして認識されているのです。

当初、小平市のカルト教団創価学会・公明党が民団・総連の陳情を受けて福祉給付金制度の創設を進めたため、在特会として断固とした抗議の声をあげていましたが、あくまでそれは表面上の問題にすぎずもっと根深いものがそこにあったようです。相談者からの話を総合すると、あまりにも恐ろしく深い闇が小平市には存在するようです。
今後、相談者などとも連絡を取り合いながら、まずは生活保護詐取問題について取り組んでいきたいと思います。


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<街頭活動のお知らせ>


9・27池袋駅西口前合同演説会


池袋をシナマフィアの巣窟にしてはならない!
チャイナタウンはシナの池袋自治区、東京中華街建設をぶっ壊せ!


シナ人による シナ人のための シナ人の池袋乗っ取り(東京中華街構想)が進められている。この恐ろしい人口侵略(人を大量に送り込んで、その国を乗っ取る)という構想に朝日新聞は全面的支援に乗りだしている。治安の悪化を恐れる地元商店街の反発にもシナ人らは一向に頓着しない。それどころか増大するシナ人の増加を背景に、首都圏を実質的な中華街に仕立てようとしている。

下記を参照
◆首都圏が巨大な中華街に、中国人の定住傾向が高まる—日本
 (レコードチャイナ 2008/9/19)
 
http://www.recordchina.co.jp/group/g24045.html

日時:平成20年9月27日(土)、午前11時半から

場所:池袋西口

呼び掛け:

主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会
外国人参政権に反対する市民の会・東京

※雨天決行、プラカードの持参歓迎

連絡:

西村修平 (090-2756-8794)
有門大輔 (090-4439-6570)

※仕事の都合で桜井は参加できませんが、近隣在住の方はぜひ合同演説会に参加ください。


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<街頭活動のお知らせ2>


10・3千葉決戦!朝鮮学校への不正な公金支出を許さないぞ!

千葉市による朝鮮学校への不正な公金支出を許すな!
千葉地裁、千葉県庁、千葉市役所に集合を!!

千葉地裁及び千葉県庁前
千葉市長を被告とし、朝鮮学校への公金支出を不当とした行政訴訟の第1回口頭弁論が、千葉地方裁判所にて行われる。

【弁論期日】
平成20年10月3日(金)午前10時00分~
千葉地裁 第405号法廷  被告:千葉市長 原告:渡辺裕一

【集合場所】
千葉地裁(千葉県庁前スクランブル交差点付近)
千葉市中央区中央4-11-27

【集合時間】
午前9時30分

【お知らせ】
弁論の終了後、午前11時00分から県庁前スクランブル交差点で抗議街宣を行います。また、県の担当者へ抗議文を手交します。雨天決行。

日章旗・プラカード等の持参歓迎!!(但し、法廷への持込みは不可)。

【交通】
千葉地裁
http://www.courts.go.jp/chiba/about/syozai/chibamain.html
千葉県庁
http://www.pref.chiba.lg.jp/dailylife/directory/pref-office-j.html



◆千葉市役所前
【集合場所】
千葉市役所 正面玄関前 千葉市中央区千葉港1-1 

【集合時間】
正午12時00分

【お知らせ】
市庁舎前で抗議街宣を行い、市の担当者へ抗議文を手交します。

雨天決行。日章旗・プラカード等の持参歓迎!!

【交通】千葉市役所
http://www.city.chiba.jp/cityhall.html

    
【問題の概要】

歴史を捏造して反日教育を行う千葉朝鮮初中級学校(朝鮮学校)

朝鮮学校は、教育基本法に則った教育をせず、私立学校の認可が取れない各種学校であり、日本の教員免許を持たない朝鮮大学の卒業者が教壇に立っている。朝鮮学校を卒業したことが朝鮮大学の入学資格の一つとされ、大学で反日教育の総仕上げを行い、その卒業生が先生として小・中学生を教育するという構造である。

朝鮮人は、自らの意志で日本に来て、自らの意志で就学児童・生徒を朝鮮学校に通わせる。日本の公立学校は、外国人であっても差別することなく入学できる。このような朝鮮学校に、日本人の税金を助成金として出す必要はない。千葉市を含む千葉朝鮮学園振興協議会(協議会)の会員となっている一部の市は、負担金として協議会に公金を支出している。そして、協議会にプールされた負担金が朝鮮学校への助成金に化ける。これは、行政によるマネー・ローンダリング(資金清浄)ではないのか!? また、千葉県も毎年562万円の助成金を支出している。このような不合理は我々の世代で断ち切り、悪習の無い日本を子孫へ引き継ごう。

【呼びかけ】
主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会
日本を護る市民の会/千風の会

【連絡先】
渡辺裕一 (090-3134-9902)
黒田大輔 (090-4075-1269)


※桜井も参加する予定です。千葉市近隣在住の皆さまのご参加をお待ちしております。


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<推薦書籍の案内>


9月19日、25日と立て続けに桜井誠執筆・編集参加の書籍が発売されます。書店でお見かけの際にはぜひご購読ください。またブックタイトルをクリックしますと、amazonから直接注文いただけます。

9月19日(金)発売

撃論ムック 猟奇的な韓国
オークラ出版/1200円

桜井誠執筆原稿
・韓国に汚染される日本海
・李承晩ラインに殺された漁師たち

9月25日(木)発売

また中国か! ~90分でわかる中国の悪行大全~
晋遊舎/720円+税

マンガでわかる中国100の悪行 』(東亜細亜問題研究会編著、900円)を新書版として発行するにあたり、2008年中国最新情報を盛り込むなど新たに再編集加筆しました。


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<10月の行事予定>

10・11対馬決戦!国境の島を救うために立ち上がろう!

対馬で暴れる不逞韓国人たちを許さないぞ!
日本国民怒りのシュプレヒコールを韓国人に叩きつけよう!

ここ数年来の韓国人観光客急増に伴い、今や国境の島「対馬」は不逞韓国人たちの掃き溜めとなっています。人口3万7千人の対馬に年間8万人近くの韓国人が訪れていますが、地元のルールを守らないどころか韓国から持ち込んだムクゲを違法(種の保存法違反)に対馬で植えつけるなどやりたい放題を続けています。さらに最近では韓国からやってきた元軍人上がりのならず者たちが、「対馬は韓国領土だ!」と市役所前で大騒ぎをするなど現地は無法地帯化しつつあります。このような対馬の危機的状況に対し、在日特権を許さない市民の会では国境の島を守るべく対馬での対韓国抗議活動を行うことを決定しました。在特会会長桜井誠ほか主権回復を目指す会の西村修平代表などが直接対馬に乗り込み、無法行為を繰り返す犯罪韓国人たちと直接対決します。

【日時】
平成20年10月11日(土)~13日(祝、月)

【日程】
10月11日(土)
13:00~ 対馬市内各所視察および街宣
※夕方から地元有志と懇親会

10月12日(日)
10:00~17:00
市内各所の視察、街宣、国道沿いの違法ムクゲ撤去作業
集会(ミニ講演、地元関係者との意見交換)
※夜のフライトで福岡へ戻ります。

10月13日(祝、月)
11:00~12:00
天神駅近辺にて街宣
・対馬の現状報告
・在日特権(福祉給付金)問題
・ねつ造された強制連行、戦地売春婦(従軍慰安婦)問題など
・その他

※個人参加される方など、より詳しいスケジュールを知りたい方は下記の問い合わせ先へご連絡ください。

【問い合わせ先】
対馬遠征専用メールアドレス(zaitokutusima@gmail.com
桜井誠 (070-5021-5975)
※非通知発信はご遠慮ください。

【主催】
在日特権を許さない市民の会

【協賛】
主権回復を目指す会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動

【告知動画】

史上初!対馬で対韓国抗議活動「竹島も対馬も日本領土だ!」
ニコニコ動画版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4393915
Youtue版
http://jp.youtube.com/watch?v=wge_Ytf93Vc


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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(9月25日現在、登録会員4094名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(
http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。



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