平成２０年１月２６日、河野談話の白紙撤回を求める市民の会主催による早稲田大学とＷＡＭ（女たちの戦争と平和資料館）前で署名および抗議活動を行いました。その時の様子を収めた動画を在特会撮影班が速報版で下記の通りアップしましたのでご覧ください。
女性戦犯国際法廷を主催した松井やより（現在死亡中）の肝いりで作られたＷＡＭはいわゆる従軍慰安婦の大ウソ発信源として知られる場所であり、現在進行形で我々のおじいちゃんたちの名誉を汚し人権侵害を行っています。戦地売春婦記念館としてどのような資料展示がされているのかを拝見したくＷＡＭの玄関先まで進みましたが、残念ながら資料館の狂信者たちによって入場を断られてしまいました。どのような相手であるにせよ自分たちの主張に自信を持って公開し入場料まで取っているのなら何も臆するところはないはずです。
反日極左という存在は自分たちを被害者に見立てて他人を攻撃することには慣れていますが、その逆になると狼狽し醜態をさらし議論すらできない愚かな生物であることがよく分かった一事でした。
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＜YouTube版＞
従軍慰安婦は存在しない！早稲田大学とＷＡＭ前で抗議活動
http://jp.youtube.com/watch?v=IwSPECBzv9w
＜ニコニコ動画版＞
従軍慰安婦は存在しない！早稲田大学とＷＡＭ前で抗議活動
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2149182
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慰安婦強制連行の大ウソ発信源での初めての街頭活動において多くの得るものがありましたが、街頭活動以上に衝撃的な新しい事実が判明しました。今回の街頭活動はＷＡＭと同じ敷地内にある早稲田奉仕園で開かれた講習会「在日のあゆみ」にあわせて行われました。抗議活動と並行して、その講習会にこちら側の方が参加しています。参加した方たちの話によれば、講師の話自体は稚拙極まりないものでこちら側の質問をいくつかぶつけただけであっという間に論破してしまったそうです。
内容的にはほとんど詐欺に近い意味のない講習会だったようですが、最後に紹介された「外国人住民基本法（案）」というトンデモ法案が在日たちによって進められている事実が判明しました。その内容は下記ＵＲＬからＪＰＧ画像をご覧いただければわかるかと思いますが、外国人参政権や人権擁護法案など目じゃない恐ろしい内容になっています。日本国の内からの破壊を目指す在日や極左勢力による工作活動の総仕上げといったものです。
「外国人基本法（案）」ちらしスキャナー画像
１．４Ｍの完全版はこちらから
http://doronpa.s2.coreserver.jp/kokuti/gaikikyo.jpg
３００ＫＢの圧縮版はこちらから
http://doronpa.s2.coreserver.jp/kokuti/gaikikyo2.jpg
現在、この法案を支持している国会議員は円より子（民主党）とのことです。確かにこのトンデモ法がそう簡単に成立するとは思えませんが、外国人参政権や人権擁護法案が初めて公にされたとき「こんな法案なんか通るわけない」と大多数の人が思っていたことを忘れてはいけません。今や民主党・公明党の左翼勢力の暗躍によって法案はいつ通ってもおかしくないところまで来ています。
対日破壊工作の総仕上げたる「外国人住民基本法」の全貌をご自分の目で確かめてください。そして、これらが指し示すものは今の日本が取り返しのつかないところまで左翼勢力によって浸食されつつあるという現実なのだと理解していただければと思う次第です。
＜お知らせ＞
在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。（1月27日現在、登録会員2921名）
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＜今週のお勧め書籍＞
- 人権擁護法案を考える市民の会
危ない!人権擁護法案 迫り来る先進国型全体主義の恐怖
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