在日韓国人・朝鮮人へ | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
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在日韓国人・朝鮮人(以下、在日)の皆さん。あなたちはどうして日本にいるのですか?

自分たちの祖父あるいは曽祖父の世代が強制連行されてきたと主張する人もいるでしょう。しかし、それはまったくの虚言であり
強制連行された朝鮮人など一人も存在しないことは、過去のブログ記事や拙著(「嫌韓流 実践ハンドブック」シリーズ)などでとりあげてきたとおりです。法に則ってすべての国民が対象となる徴用と、誘拐まがいに連れ去る不法行為の強制連行はまったく違うものであることは子供でも理解できます。それでもあえて徴用を強制連行と呼ぶにしても、徴用が始まった1944年から翌年まで日本に徴用朝鮮人として渡航したのは22万人だけとなっています。ちなみに、1910年の朝鮮併合より徴用開始の1944年までに日本に自分の意思で渡航した朝鮮人の総数は200万人以上にのぼっています。さらに、朝日新聞の記事では22万人の徴用朝鮮人のほとんどが半島に帰っており、この記事が発表された1959年の時点で日本国内に残っていた徴用朝鮮人はわずか245人しかいません。この245人をのぞけば、当時日本に居住していた在日一世(と、現在よばれる者たち)は、自分たちの意思で日本に渡航した自由渡航者か、不法入国した不逞鮮人かのどちらかでしかありえないのです。またこの245人の朝鮮人も自分の意思で朝鮮に帰らず日本に残ったのであり、強制連行されて日本に留まらざるをえなかったというのは明らかな誤りです。このようにそもそものあなたたち在日の存在理由は「強制連行」によるものではないことがはっきりと理解できたことと思います。

あなたたちはどうして日本にいるのですか?

自分たちの勝手で日本にやってきて、自分たちの勝手で日本に棲みつき、そして今、日本で数々の在日犯罪を起こし、多くの日本国民を傷つけ、有りもしない過去をでっちあげて「強制連行」を世界に向けて狂ったように叫んで日本を貶め、差別を盾に特権を要求する。人倫の欠片もない獣たる自分たちの姿に恥を知りなさい。

在日の多くは自分たちを「良い在日」と分類するでしょう。自分は日本で犯罪など起こしていない。特権を求めていない。だから自分たちは「良い在日」なのだと。
まず他の外国人に認められていない入管特例法によって「特別永住資格」をもっていること自体が特権なのだと気がつきなさい。そして、60万人のカテゴリーを形成する在日の中でどれだけの人が「日本に迷惑をかける同胞」へ抗議の声をあげてきたのでしょうか? でっちあげの歴史で日本を誹謗中傷する自分たちの同胞を叱咤する在日がどれだけいたのでしょうか? 「たとえ親であっても反日染まるなら、日本に迷惑をかけるなら、断じて許さない」日本にお世話になって暮らすなら、これが当たり前の態度のはずです。しかし、多くの在日はこうした醜い自分たちの同胞の姿に口を閉ざし、見てみぬ振りをして、自分だけは別、関係ないと言い繕い「良い在日」であることをアピールします。しかし、その「良い在日」が口を閉ざすことは、これらの不逞在日が悪行の数々を行うことを間接的に支援しているといえるのではないですか? 自分たちの同胞の始末は自分たちで行うべきなのです。
あなたたちは外国人です。
外国人はどこの世界であっても異質なのです。異質であるからこそ、よりいっそうの社会への貢献とモラルが求められるのに、犯罪率は人口比で日本国民の2倍以上、年間数千人が刑法犯・特法犯として検挙される在日の実態は日本国民の我慢の限界を超えています。

在日は全員朝鮮半島に送還するべき。

これまで私がずっと主張してきた「在日全員送還論」です。反日を是認し日本での犯罪を助長しているがごとき犯罪民族を受け入れるいわれは日本にはまったくありません。国家は国民の生命と財産を守ることを第一義とします。そうでなければ国家としての意味がありません。端的にいえば、あなたたち敵性外国人を排除する義務と権利を日本国は保有しているということです。この在日は良い在日、あの在日は悪い在日とわけることは一人一人の思想信条やこれまでの行動を逐一検証しなければならないことであり、物理的にも法的にも無理です。であれば、一括して敵性外国人たる在日に対処するしか方法がないのです。日本国においては日本国民の幸福が絶対なのであり、外国人である在日は対象外です。あなたたちを守る義務と権利を持っているのは朝鮮半島の政府だけなのです。

あなたたち在日に残された時間はもう残りわずかだと知るべきです。多くの日本国民は少しずつですが、自分たちが朝鮮に頭を下げるいわれはないことを理解しはじめました。真実の歴史を学び始めたのです。そう遠くない将来、あなたたち在日と日本の未来をかけて、日本国民としての尊厳をかけて死力を尽くして戦うときがくるかも知れません。悲劇的な未来を望まないのであれば、日本国民と本気で共生していきたいと願うのなら、いい加減に立ち上がりなさい。朝鮮民族としての誇りを持って在日社会の暗部と戦いなさい。そのためであれば、私は全力であなたたちを支援します。在日社会を変革できるのは在日だけなのです。

日本国民の在日への怒りが大きなうねりとなって湧き出ている現状を、在日が少しでも気がついてくれることを願って…。



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