皆さまには在日特権を許さない市民の会
をご支援いただきありがとうございます。在日特権がはびこる現状打破を目指して在特会はこれまでさまざまな活動を行ってきました。特に定住無年金外国人（実際は在日韓国・朝鮮人）を対象とした福祉給付金制度なる不法不当な住民税流用について、断固とした反対の意思表示を示してきましたが、すでに同制度は全国８２０以上の自治体で実施されており、これをすべて叩きつぶすことは大変難しいものと思われます。まずは一つで良いから在日特権を日本から取り除くことを目標に、在特会では東京小平市における同制度の実施を未然に防ぐべく抗議活動を行っています。
これまでの案内のとおり、市役所前や花小金井駅前での抗議活動、ビラ配布、市側との直接交渉などを通じて、反対の意思表示を示してきましたが、３１日期限の市側からの回答は「全会一致で可決された請願の重みを受けて、その内容を予算案に組み込むべく調整中」とのことでした。ある程度予想された通りの結果とはいえ、全国各地からの抗議にまったく耳を貸す気のない極左市長小林正則という無法者は、何が何でも予算案に在日特権「福祉給付金」を組み込む構えでいるようです。
正式な予算案概要のプレスリリースは２月８日午後を予定しているそうですのでそれまでは断言はできませんが、市側としては在日特権を認める方向で動いていると判断されます。今後、３月の小平市議会に予算案が市長より提案され審議されます。これが可決されれば、市民の血と汗と涙の住民税が何の資格もない在日たちに垂れ流されることになります。
在特会としてはこの動きに対し二段構え三段構えで対抗していく予定です。現在、小平市での大規模な周知活動・抗議活動に向けた準備作業を進めていますが、特に在特会では小平市在住、小平市近隣在住の皆さまのご協力を求めています。今後の告知であらためて詳しい協力要請を出しますが、まず同問題に憤る小平市在住の方の会員登録
をお願いしたく思います。
この問題では市民一人一人が問題意識を持って自ら立ち上がらなければなりません。在特会はそのサポートを通じて、在日特権を日本からなくす取り組みを続けてまいります。同時にこれは小平市だけではなく、すでに福祉給付金制度を実施している全国８２０以上の地方自治体に在住されている皆さまの問題でもあります。在特会に入会し「在日特権を許さない市民の会
」会員として、在住している自治体が同制度を実施しているならば抗議の声を上げてください。現在、全国４７都道府県（海外在住者も含む）３０００名の会員が皆さまと志を同じくして、在特会会員として在日の横暴をこれ以上許さない意思表示をしています。皆さまが声をあげるとき、必ずその傍に仲間がいるのです。
今後も在特会は地方自治体に巣食う在日特権を排除するために全力を挙げていく所存です。
皆さまからのさらなるご支援ご協力をお願い申し上げます。
＜お知らせ＞
在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。（1月31日現在、登録会員2952名）
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト（http://www.zaitokukai.com/
）では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。
＜今週のお勧め書籍＞
- 東亜細亜問題研究会, 餅町 ツル
- マンガでわかる中国100の悪行 (晋遊舎ムック)
人権擁護法案を考える市民の会
危ない!人権擁護法案 迫り来る先進国型全体主義の恐怖
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