【少し不思議な話】 小さい頃の交通事故で見たものは…? | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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夏の怪談話ではありませんが…筆者が小学校一年生くらいだったでしょうか、その当時は子供たちは外で遊ぶのが当然であり、家でゲームなどという選択肢はありませんでした。そもそも家庭用のゲーム機が登場するのはもう少し先の話であり、今でいうところの引きこもりの読書家でもない限り、子供は外で遊ぶのが普通だったのです。

筆者は子供の時分に一時期、熊本に住んでおり、その後、福岡県北九州市に戻ってきました。その熊本にいた頃の話ですので、本当に古い話になります。水前寺公園の近くの家で、近くにはビワの木が生えており、よくビワの実をもいでは食べていたのを覚えています。東京で見かけるビワの実、一パックが400円くらいするのは、分かってはいるけれども納得がいかないものです。

事件はそんな長閑な日の午前中に起きたのです…