日本メディア(マスゴミ)の終焉 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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<生放送番組表>

good morning japan !!

放送時間 6時~7時

 

番組への人生相談、感想などは

goodmorningjapan2017@gmail.com まで

 

きまぐれ オレンジ☆ラジオ

不定期放送

放送時間 19時~21時(基本)

 

生放送番組アドレス

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本文

 

面白い記事が二本上がっていました。一本目は『韓国でも話題に 政治に関心が薄い10代~20代が第3次韓流ブームを牽引』(ニューズウィーク誌)そして二本目が『ビジネス環境悪化が5割 日本進出の韓国企業』(産経新聞)という相反する記事が同じ日に上がるという珍事を見せています。明らかに日韓におけるビジネス環境が悪化している中で、韓流とやらの売り上げだけが突出して上がっているとみることも出来ますが、その割には新大久保のアジア商店街(かつてコリアンタウンと呼ばれていましたが、現在は最盛期の三分の一ほどに韓国関連店が減少し、変わって東南アジアや南米などの店が立ち並ぶようになりました)では、韓国関連店舗数が増加したという話はついぞ聞きません。願望で記事を書くのはパヨク誌の何時もの有様ですが、極々一部のポコペン(芸能鮮人のファン)らが盛り上がっているのを、さも巨大なマーケットのように捉えて記事を書くから、現実と願望記事が違うといつも指摘されているのです。願望記事のニューズウィークのパヨク記事と違い、産経新聞の記事は読めば分かりますが、韓国の経済団体、全国経済人連合会のアンケート結果に基づくものです。検証に耐えられる内容で書いているのはどちらか?それは読者の皆様になら言わずとも知れたことでしょう。

 

日本と韓国の間はどんどん悪化しています。これ自体は歓迎すべきことなのですが、それを認められない勢力が日本国内に生息していることも事実です。普通なら、何故自分たちが嫌われるのか?という至極単純な疑問から自省をするものですが、彼らは「自分たちは被害者なのにどうして日本人は韓国を嫌うニカ?」「自分たち被害者は加害者の日本に対して何をしても良いニダ!」と自分勝手な理屈を振り回し、日本に謝罪と賠償を求めるだけなのです。こんな屑そのものの国家が我が国の隣に実在することに、甚大な義憤と憤怒を覚えずにはいられません。さらに、その屑に加担し永遠の謝罪と賠償地獄に日本を貶めようとするパヨク勢力ら、いわゆる反日極左も国内には生息しています。内憂外患とはまさにこのことです。しかしながら、日本で初めて韓国に対する怒りを桜井が公言してから十四年の月日が流れ、世の公論は変わりました。今や、一流の学者先生まで「韓国とは付き合えない」「日韓断交」を叫ぶようになったのです。この状況で、韓国が日本で受け入れられることは絶対にあり得ないのです。それが分かっていながら、ニューズウィークなどというパヨク誌はみっともなく、「ねつ造韓流ブーム」を煽り立てようとしているに過ぎないのです。

※ ただし、遺恨のコロッケは味わい深い顔立ちなので許します。

 

そもそも韓国側が日本製品を不買だの、福島県産をはじめとする海産物は危険だから輸入禁止だの、自爆装置付き携帯電話を日本で売るだのと、経済的に日本の信用を失う行為を繰り返し行っておきながら、日本で受け入れられないのは差別ニダと叫ぶに至っては、もはや笑うしかない有様です。本来であるなら、韓国の余りと言えば余りのの反日妄動の実態を伝えるべきなのに、それを放置してきたのが日本メディアです。国際報道ランキングで、日本が韓国よりも下にあるのは、その一因として「真実を報じない」ことにあると考えます(メディアの意味がありませんが)。メディアによる作られた世論と現実の乖離、自分たちに都合の悪いことは決して報道しない姿勢、国民の怒りを買い続てきた「マスゴミ」の終わりも近いのかも知れません。この愚かなメディアはこれからも、韓国マンセー記事を書き、お抱えの「元ネトウヨ」を自称するパヨクらを使って保守を貶す記事を書くことでしょう。しかしながら、日本国民は目覚めつつあります。その証左に、毎日新聞に続いて朝日新聞の経営悪化が伝わるなど、反日記事を報じ続けてきた売国新聞に、特に若い世代の国民らがそっぽを向き始めてきたのです。メディアの終焉は自分たちメディアによって引き起こされている、このことに気が付かない限り、近い将来、必ず日本のメディアは死滅することでしょう。

 

 

【残り56席】 日本第一党 新潟県本部設立記念講演会

愛国・愛郷無限
日本第一主義の戦い
夏空に三尺玉が 大輪の華を咲かせる時
我々保守の心も点火せよ!!
立ち上がれ!越後人

【受付期間】
党員 令和元年5月28日(火)~7月21日(日)
一般 令和元年6月4日(火)~7月21日(日)

※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了致します。

【日時】
令和元年7月28日(日)

【場所】
新潟市内
※ 会場はお申し込み後にメールにてお知らせ致します。

【登壇者】
挨拶 風間直子 (日本第一党 新潟県本部長)

<講演会第一部>
講演 中島孝文 (日本第一党 富山県本部長)
講演 岡村幹雄 (日本第一党 東京都本部長)

<講演会第二部>
講演 桜井誠 (日本第一党 党首)

【講演会参加費】
お一人様
党員 2,000円
一般 2,500円

【お申し込み方法】
こちら からお申し込み下さい。
※ 5月28日から一週間、党員先行募集中


【主催】
日本第一党 新潟県本部

【会場責任者】
風間直子 (日本第一党 新潟県本部長)

【生放送】
当日14:00より生放送を行います。
https://whowatch.tv/profile/w:doronpa

【注意事項】
撮影が入りますので各自対応をお願いします。
主催者の許可のない録音・録画は固くお断りします。
会の進行を妨げる行為を行った場合
主催者側が妨害行為と判断した場合にはご退場頂きます。
その他、会場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。

 

 

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<食事会のお知らせ>

 

【残り16席】 祝! 商業捕鯨再開記念お食事会

 

捕鯨再開を祝うお食事会の募集を日本第一党党員限定で開始しました。桜井党首がこれまでの道のり(日本で唯一シーシェパードらテロリストたちと戦ってきたこと)などをお話しながら、皆様と共にIWC脱退、商業捕鯨再開をお祝いしたいと思います。詳細につきましては、下記党員専用掲示板をご確認の上、お申込み下さい。
https://japan-first.net/jboard/jboard_body.php?data=273

 

 

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<日本第一党 各地の講演会のお知らせ>

 

【残り26席】 青森県の歴史を知り、未来を考え、明日へ繋げる

オポチュニティ講演会

 

【受付期間】
党員、一般ともに令和元年6月2日(日)まで
※ お申し込みはお早めに!

【日時】
令和元年6月9日(日)
 

【場所】
青森県内
※会場はお申し込み後にメールにてお知らせ致します。

 

【講演会参加費】
党員 2,000円
一般 2,500円

【お申し込み方法】
こちら からお申し込み下さい。

 

 

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【残り33席】 日本第一党 高知県講演会
 

【受付期間】
党員、一般ともに令和元年7月7日(日)まで
※ お申し込みはお早めに!

【日時】
令和元年7月14日(日)
 

【場所】
高知市内
※ 会場はお申し込み後にメールにてお知らせ致します。

 

【講演会参加費】
党員 2,000円
一般 2,500円

【お申し込み方法】
こちら からお申し込み下さい。

 

 

 
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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

http://japan-first.net/index.html

 

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(thaad)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第四弾を財務省に提出済

※ 平成30年6月11日、署名第五弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第五弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

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行動する保守運動 

せと弘幸blog 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

正義の味方