日本外交の論点 韓国とどう向き合うか? | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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<生放送番組表>

Good Morning Japan !!

現在、休止中

放送時間 6時~7時

 

番組への人生相談、感想などは

goodmorningjapan2017@gmail.com まで

 


きまぐれ オレンジ☆ラジオ

不定期放送

放送時間 19時~21時(基本)

 

生放送番組アドレス

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本文

 

今年も残すところあと僅かとなりました。ブログ読者の皆様には今年一年、拙ブログ『Doronpaの独り言』をご覧頂き、誠にありがとうございました。来年もまた、日々の時事問題などを書き留めていきたいと考えていますが、統一地方選挙などによってその時間を取れるかどうか定かではありません。ブログ記事を配信できる時に配信する、という形になるかと思います。これまで以上に更新頻度が下がるとは思いますが、何卒宜しくお願い致します。さて、今年一年の締めくくりの話題はやはり「韓国問題」になるでしょう。桜井にとっても過去十三年間にわたって取り組んできた問題であり、何より日本の韓国への配慮(する必要はありませんが)によって、現在の韓国問題が引き起こされているとするなら、もうこの辺で決着をつける時に来ているのではないかと考える次第です。過去の問題とやらが、いかに韓国によってねつ造されたものであるか、例えば彼らが言うところの植民地支配、例えば彼らが言うところのいわゆる従軍慰安婦問題、例えば彼らが言うところの徴用工問題などなど、韓国が勝手に作り出した妄言の類を彼らだけで消化するならまだしも、日本に押し付け更にあろうことか日本政府がそれを認めて謝罪や賠償を行ってきた経緯があります。本当に愚かな国としか言いようがない日本の所業です。戦後の教育でやってもいない行為をやったと認め、日本人は未来永劫、韓国という疫病神に頭を下げ、賠償し続けなければならないのでしょうか?

 

そのことに疑問を感じたからこそ、桜井はこの十年以上の活動を続けてきました。活動を通じて、韓国の主張はデタラメであり日本は胸を張って彼らに堂々と反論すべきである、と説いてきたのです。今、韓国問題に関して、非常に良い状況にあります。韓国軍によるレーダー照射事件を受けて、日本国内の世論が沸騰し、親韓派で占められる自民党や安倍晋三も、さすがに韓国を庇うことが出来なくなりつつあります。徴用工判決以降、本来であるなら「日韓断交」の声が上がってもおかしくない有様であるにもかかわらず、日本政界は「韓国への経済制裁」さえ打ち出せない状況です。これでは、韓国側に舐められるのも当然ですが、今回のレーダー照射事件は自衛隊そして国民の側が韓国に対して怒りを爆発させており、政治が世論に引っ張り回されている感が否めません。韓国に対する不信感を超えて、怒りが我が国に蔓延しつつあるのです。この状況において、韓国問題を改めて国民に問いかける良い機会だと桜井は思うのです。今から十年以上前に桜井が初めて韓国問題に声を上げた時、誰も耳を傾ける者はいませんでした。しかし、そこからの長い活動の中で、少しずつ支持してくれる人たちが集まっていき、気が付けば親韓世論(十年前の内閣府の世論調査では韓国への親近感が7割近くに達していました)が激変し、大嫌韓時代へと世論が変わったのです。これについては、桜井が始めた活動が変化の引き金になったと自負しています。

 

たった一人から始まった運動であっても、信念を持って遣り通せば、国内世論さえ激変させることが可能なのです。来年は、韓国問題で更に大きな動きがあるかと予想します。北朝鮮問題によって、韓国の米国離れが現実味を増し、韓国経済の低迷、韓国の反日妄動に起因しての日韓関係の破たんなど、その要因は幾らでも健在化しているのです。朝鮮外交で失敗続きの安倍晋三では、この激変する韓国との関係、外交案件を片付けることは不可能でしょう。朝鮮問題に無知蒙昧だった米国政府も、「朝鮮の専門家」としての安倍晋三という評価をすでに外しています。当初こそ、安倍晋三を朝鮮の専門家として、特に北朝鮮問題で安倍晋三の助言を受け入れていましたが、悉く裏目に出ており、もはや安倍の助言など聞き入れる余地はありません。安倍晋三という無識な輩を総理大臣として担いでいる以上、来年の日本は「外交大乱」になる可能性があります。だからこそ、一日も早く日本第一党を政権を狙える政党にまで成長させなければなりません。そのために、日本第一党を桜井は立党させたのです。今年以上に来年は厳しい戦い、苦しい道のりが待っていると思います。しかしながら、その厳しくも苦しい道のりも、皆さんと共に乗り越えてきた十三年の活動です。次の十三年も、皆さんと共に乗り越えられるものと確信しています。来年もまた、変わらぬご支持ご支援を宜しくお願いします。

 

 

平成30年12月30日(日)

桜井誠

 

 

 
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<日本第一党 公認候補者 紹介>

 

東京都本部

 

岡村幹雄

東京都八王子市
岡村幹雄(おかむら みきお)

 

《自己紹介》 4月8日から地元八王子を中心に、党の政策等を訴えています。駅頭、ショッピングモール付近等で週4回~5回のペースを崩さずに、「分かりやすい言葉で、丁寧に、そして大胆に」主張します!

 

 

東京都調布市
朝倉しんのすけ(あさくら しんのすけ)

 

《自己紹介》 昭和62年(1987年)生まれ、調布市出身の朝倉しんのすけ(30歳)と申します。法政大学卒(学士)、ロンドン大学キングス・カレッジ(King’s College London)修士課程修了。 調布のため、日本のために尽力したい、そう思い中学生の頃から政治家を目指すようになりました。東日本大震災で命の儚さを知り、初志貫徹すべくこの度立ち上がりました。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

 

大村小太郎

東京都練馬区
大村小太郎(おおむら こたろう)

 

《自己紹介》 練馬区在住の大村小太郎です! 19歳の時に日本の歴史の素晴らしさに気づき、保守の考え方に賛同、大学院に進学し歴史を勉強し直しました。 都知事選における党首の演説に共感し、入党を決めました。 日本第一党に入党したからには、この国を守りこの国のために尽くして下さった英霊の方々と、同じ方向を向いていられる様、公に活動していきたいと思っております。今後は、本当の意味で自分の「志」が試される時だと肝に銘じて活動していきます。

 

 

堀切笹美

東京都新宿区
堀切笹美(ほりきり ささみ)

 

《自己紹介》 平成22年より桜井誠と共に行動を共にし始める。 平成24年度より在日特権を許さない市民の会東京支部長を4年間務める。平成24年度より桜井誠率いる行動する保守運動関東の中心メンバーとして企画、街宣、デモ、行政交渉を展開し、今現在も他の保守系団体と連携積極的に活動中。

 

 

大木慎一

東京都国分寺市
大木慎一 (おおき しんいち)

 

《自己紹介》 生まれも育ちも国分寺。国分寺市在住党員の大木と申します。左傾化し過ぎた日本を強く優しい国へ軌道修正!をモットーに言論の自由を存分に行使し訴えて参ります。私たちは誇り高き日本人です。さぁ日の丸を掲げよう!

 

 

神奈川県本部

 

中村和弘

神奈川県相模原市南区
中村和弘(なかむら かずひろ)

 

《自己紹介》 幼少期より現在まで相模原市で育ちました相模原市在住党員の中村です。高、大学生時代をフィリピンで過ごしました。自虐史観より自信を失った日本、左傾化してしまった日本の中で夢と誇りを取り戻すべく微力ながら訴え続けてゆきたく思います。 一人でも多くの方に日本第一党の理念をご理解いただけるよう努めてまいります。

 

 

井上晃佑

神奈川県相模原市緑区
井上晃佑(いのうえ こうすけ)

 

《自己紹介》 1984年1月11日生まれも育ちも神奈川県。 テレビ離れは民主党発足時、偏向報道の酷さからネットでの情報収集へ。 その後桜井党首に共感し日本第一党に入党しました。 戦後失われてしまった誇りある日本を取り戻したい。 この日本で日本第一を訴えるのは私達だけです。

 

 

大倉千和

神奈川県横浜市保土ヶ谷区
大倉千和(おおくら ゆきかず)

 

《自己紹介》 未来は変えられます。日本人全員を人格者として尊敬し合い、日本に生まれたことを嬉しく誇りに思う、そのような社会も実現できます。 政治が少し気を緩めれば、人の人生を狂わせてしまうことを自覚し、未来の安心を全ての日本人に提供したく、自分に出来ることを能動的に探し続けたいと思っています。

 

 

古澤慎悟

神奈川県相模原市中央区
古澤慎悟(ふるさわ しんご)

 

《自己紹介》 神奈川で生まれ、北海道で育ち、また神奈川に戻って、現在ITの仕事(ソフトウェア開発)をやっています。 外国人移民政策は取らないと言って外国人受け入れを拡大し、残業代ゼロ法案を閣議決定する等の政策を進める自民党、そして、それを問題視せずモリカケ問題のみを追求する野党は、日本を破壊しようとしているようにしか見えません。 このままでは日本は終わってしまうという危機感から、この度立ち上がりました。足りないところは多々あると思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

京都府本部

 

西山傑

京都府京都市左京区
西山傑 (にしやま たけし)

 

《自己紹介》 私は、8年ほど前から政治活動に携わってまいりました。現存する世界最古の国家日本と歴史文化都市京都が大好きです。愛国教育と京都の産業を支援し、京都市の更なる発展を目指します!

 

 

大阪府本部

 

村上利一

大阪府八尾市
村上利一 (むらかみ としかず)

 

《自己紹介》 反日外国人の日本批判に耐えかね、韓国の慰安婦集会に抗議。議員にならねば、国民の意思は伝わらないと、前回八尾から無所属で出馬。再挑戦を期す。八尾市出身。

 

 

小林宏助

大阪府藤井寺市
小林宏助 (こばやし こうすけ)

 

《自己紹介》 日本のために、まずは地元から。20代という若さを生かし、これからを担う世代の声を反映させていきます。また、地元住民として以前より訴えている百舌鳥・古市古墳群世界遺産登録反対の声も上げていきます。

 

 

福岡県本部

 

桑鶴和則

福岡県八幡西区
桑鶴和則(くわづる かずのり)

 

《自己紹介》 私は、仕事ファースト、患者ファーストで暮らしてきた臨床検査技師です。声をあげる事が出来ずにいる方々が、声をあげる事が出来るように 外国人の生活保護の問題を、強く訴えていきます。

 

 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

http://japan-first.net/index.html

 

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第四弾を財務省に提出済

※ 平成30年6月11日、署名第五弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第五弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

日本第一党


行動する保守運動 

せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

正義の味方