ドイツメディアが自国民にヘイトスピーチ? | Doronpaの独り言

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公式生放送 (ふわっち)

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<生放送番組表>

Good Morning Japan !!

毎週 月曜日~金曜日 放送

放送時間 6時~7時

 

番組への人生相談、感想などは

goodmorningjapan2017@gmail.com まで

 


きまぐれ オレンジ☆ラジオ

不定期放送中!

放送時間 19時~21時(基本)

 

生放送番組アドレス

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

本文

 

世界各国、何処でも同じようなものですが、メディアによる世論操作の有様があまりにも酷いと極左出版社講談社から発刊の現代ビジネス誌が取り上げています。風俗ライターを雇って桜井の肖像権やら何やらを侵害し、無いことばかりを書き立てていた自分のことを棚に上げて、よくもまぁ他人を非難できるものだと、その面の皮の厚さには驚きを禁じ得ません。しかし、面の皮が厚くなければ出版業界では生き残れないのもまた事実であり、己の信念に確固たる自信を持って、徹頭徹尾、保守であり続けること自体、極めてまれなケースなのです。それを考えれば、極左出版社である講談社の現代ビジネスが節を曲げて、時流に阿り、読者に媚を売って欧州の現状として、その姿を真実描き出したとしても何もおかしいことではないのです。さて、ではその現代ビジネスとやらが何を報じているかと言えば、ドイツで起きているドイツメディアによるザクセン州の州民(ドイツ人)への集中砲火、ヘイトスピーチについてです。なぜ、ドイツメディアがドイツ人自身をそのように報じるかと言えば、先月起きた同州でのドイツ人刺殺事件が契機となっており、この容疑者として逮捕されたのが、中東難民の二人組だったのです。そこで、この事件の直後に左右両派のデモが行われ、その結果、ザクセン州では右派、ドイツのための選択肢(AfD)が大きく支持を伸ばしたのです。これに焦ったドイツの左派メディアが一斉に偏向報道を行っているという図式なのです。

 

愚かなことです。ここで、殺人事件がなぜ起きたのか?どうすれば防げたのかを冷静に取り上げるのがメディアの役割であるはずですが、もはやそんなことお構いなしのドイツのパヨクメディアは、「ザクセン州では外国人狩りが行われている」「右派に政権を取らせるとこうなる」などとフェイクニュースを垂れ流しているのです。ちなみに、地元警察は「外国人狩り」などという行動が所轄内で行われたケースは一件もない、としていますが、そんな地元警察の発表もパヨク陣営はまったく意に介さず、現在も偏向報道、フェイクニュース、ヘイトスピーチを自国民に向けて続けているそうです。ドイツのための選択肢(AfD)を支持する層は、メディアそのものを敵視しており、真実を述べてくれるのはAfDのみと考えています。そのため、パヨクメディアの問題が大きくクローズアップされることはないようですが、世界中どこの国でも、自国を守ろうとする勢力に、メディアを自称する売国奴たちが噛みつくのは普通に見られる風景のようです。そもそも、移民・難民とは自国を捨てた人間であり、明らかにそうした人間はモラルが低く、移った先の住民とトラブルを起こす可能性が高いことを、図らずもこの一件が私たちに示唆しているのではないでしょうか。そして、それでは都合が悪いからと、自国民が難民という名の外国人に殺されているのにも関わらず、メディアが難民擁護の立場で無茶苦茶な論陣を張り、それに対して、住民の怒りが爆発しているのが本当のところではないかと思います。

 

混迷を深めるドイツですが、これはドイツだけの問題ではなく、ドイツの首相メルケルによる国家破壊政策は、EU破壊政策へとシフトし、騒乱は拡大の一途を辿っています。まずもって、ドイツ国民は自分たちが選んだ首相が引き起こした難民禍について、責任を果たすべきなのです。そのうえで、ドイツの立て直しを図るべきでしょう。そして、こうした前例が、結局のところ、欧州におけるナショナリズムの風を巻き起こしており、今や欧州では各国から右派政権が誕生、もしくは誕生寸前の状況なのです。こうした欧州の状況を正確に日本に紹介するメディアがありません。欧州で何が起きているのか?移民・難民が欧州で何をしているのか?など全く興味が無いが如く、日本国民に伝えないため、日本では欧州の保守化の流れの意味が分からない人が大勢いるのです。この出来事は、他山の石ではなく、我が国の近未来を水晶玉で見ているかの如く、受け取る必要があります。現在、自公の中道左派政権が推し進める「移民受け入れ」政策は、必ず日本に混乱をもたらし、日本の未来を日本人から奪いさる結果になるでしょう。この問題が世界各国で大きな社会問題として注目される中、もう一度立ち止まって移民問題を考える必要があるように思います。

 

 

<日本第一党からのお知らせ>

 

日本第一党 主催

10月14日は 『反移民デー』
~ 日本を崩壊させる移民政策に断固反対! ~

 

移民を受け入れた欧州各国で続く社会的混乱、移民禍。少子化で滅びた国は一カ国も無いが、外国人の流入で滅びた愚かな国はごまんとある中で、外国人に甘々の対応しか取れない我が国政府が移民受け入れに舵を切りました。先進諸国がすべて失敗した移民政策が、何故、日本だけ成功すると我が国政府が考えているのか理解不能です。移民政策は必ず日本を崩壊させる政策なのです。日本の未来を守るため、日本第一党は移民政策に断固反対を訴えます!

 

【主催】

日本第一党 各地方本部

 

【総指揮】

全国総指揮 桜井誠

     補佐 宮本淳

 

北海道総指揮 高橋阿矢花

東京総指揮 山桜桃花

愛知総指揮 長尾旭

大阪総指揮 瀬戸弘幸

福岡総指揮 先崎玲

 

【現場責任者】

日本第一党 各地方本部長

 

【日時(全国共通)】

平成30年10月14日(日) 14:00から

 

【場所】

北海道、宮城、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、富山、長野、岐阜、静岡、愛知、京都、大阪、奈良、三重、広島、徳島、愛媛、福岡、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄

全国28か所 (日本第一党 地方本部所在地)

 

【行動】

「移民反対」を訴えるデモ行進

北海道(札幌)、東京、愛知(名古屋)、大阪、広島(広島・山口・島根 三県本部合同)、福岡(天神)を予定

 

「移民反対」をテーマにした街頭周知活動

宮城、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、富山、長野、岐阜、静岡、京都、奈良、三重、徳島、愛媛、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄を予定

 

※ 9月1日時点での情報 今後、各地での実施内容の変更有り

 

【参加資格】

1.日本第一党党員は籍を置いている各地方本部主催の行動に参加すること

2.日本第一党党員以外でも、各地での行動に参加可

3.ただし、現場責任者(各地方本部長)らの指示には必ず従うこと

 

【取材申し込み】

『10・14反移民デー 取材申請』のタイトルで

以下のURLから申し込むこと

https://japan-first.net/press/

 

取材申請の受付は10月5日迄とし、それ以降は申請自体を受け付けません。また、当日飛込での取材は固くお断りします。

各地方の取材申請をする場合も上記、日本第一党広報部で一括して申請を受け付けます。取材の可否については、広報部で判断し各社に連絡するものとします。

 

 

日本第一党 政治資金パーティー

 

詳細は こちら から確認下さい

 

【日時】

平成30年11月中

 

【受付期間】
平成30年8月25日(金)から定員に達するまで (党員のみ)

 

※ この催物は、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。

 

 

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【追加24席】 日本第一党 四国四県合同講演会 【党員・一般】

詳細は こちら から確認下さい。

【日時】
平成30年9月23日(日)

【場所】
愛媛県内

【受付期間】
党員 平成30年8月10日(金)~平成30年9月16日(日) 
一般 平成30年8月10日(金)~平成30年9月16日(日) 
※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します

 

 

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【残り71席】 第一回 南九州三県合同講演会 【党員・一般】

 

詳細は こちら から確認下さい。

 

【日時】

平成30年10月中

 

【場所】

熊本県内


【受付期間】

党員 平成30年8月1日(水)~平成30年9月30日(日) 
一般 平成30年8月8日(水)~平成30年9月30日(日) 
※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します

 

 

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【残り35席】 第二回 静岡講演会 【党員・一般】

 

詳細は こちら から確認下さい。

 

【日時】

平成30年10月中

 

【場所】

静岡県内


【受付期間】

党員 平成30年8月21日(火)~平成30年10月14日(日) 
一般 平成30年8月28日(火)~平成30年10月14日(日) 
※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します

 

 

 
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<日本第一党 公認候補者 紹介>

 

東京都本部

 

岡村幹雄

東京都八王子市
岡村幹雄(おかむら みきお)

 

《自己紹介》 4月8日から地元八王子を中心に、党の政策等を訴えています。駅頭、ショッピングモール付近等で週4回~5回のペースを崩さずに、「分かりやすい言葉で、丁寧に、そして大胆に」主張します!

 

 

東京都調布市
朝倉しんのすけ(あさくら しんのすけ)

 

《自己紹介》 昭和62年(1987年)生まれ、調布市出身の朝倉しんのすけ(30歳)と申します。法政大学卒(学士)、ロンドン大学キングス・カレッジ(King’s College London)修士課程修了。 調布のため、日本のために尽力したい、そう思い中学生の頃から政治家を目指すようになりました。東日本大震災で命の儚さを知り、初志貫徹すべくこの度立ち上がりました。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

 

大村小太郎

東京都練馬区
大村小太郎(おおむら こたろう)

 

《自己紹介》 練馬区在住の大村小太郎です! 19歳の時に日本の歴史の素晴らしさに気づき、保守の考え方に賛同、大学院に進学し歴史を勉強し直しました。 都知事選における党首の演説に共感し、入党を決めました。 日本第一党に入党したからには、この国を守りこの国のために尽くして下さった英霊の方々と、同じ方向を向いていられる様、公に活動していきたいと思っております。今後は、本当の意味で自分の「志」が試される時だと肝に銘じて活動していきます。

 

 

堀切笹美

東京都新宿区
堀切笹美(ほりきり ささみ)

 

《自己紹介》 平成22年より桜井誠と共に行動を共にし始める。 平成24年度より在日特権を許さない市民の会東京支部長を4年間務める。平成24年度より桜井誠率いる行動する保守運動関東の中心メンバーとして企画、街宣、デモ、行政交渉を展開し、今現在も他の保守系団体と連携積極的に活動中。

 

 

大木慎一

東京都国分寺市
大木慎一 (おおき しんいち)

 

《自己紹介》 生まれも育ちも国分寺。国分寺市在住党員の大木と申します。左傾化し過ぎた日本を強く優しい国へ軌道修正!をモットーに言論の自由を存分に行使し訴えて参ります。私たちは誇り高き日本人です。さぁ日の丸を掲げよう!

 

 

神奈川県本部

 

中村和弘

神奈川県相模原市南区
中村和弘(なかむら かずひろ)

 

《自己紹介》 幼少期より現在まで相模原市で育ちました相模原市在住党員の中村です。高、大学生時代をフィリピンで過ごしました。自虐史観より自信を失った日本、左傾化してしまった日本の中で夢と誇りを取り戻すべく微力ながら訴え続けてゆきたく思います。 一人でも多くの方に日本第一党の理念をご理解いただけるよう努めてまいります。

 

 

井上晃佑

神奈川県相模原市緑区
井上晃佑(いのうえ こうすけ)

 

《自己紹介》 1984年1月11日生まれも育ちも神奈川県。 テレビ離れは民主党発足時、偏向報道の酷さからネットでの情報収集へ。 その後桜井党首に共感し日本第一党に入党しました。 戦後失われてしまった誇りある日本を取り戻したい。 この日本で日本第一を訴えるのは私達だけです。

 

 

大倉千和

神奈川県横浜市保土ヶ谷区
大倉千和(おおくら ゆきかず)

 

《自己紹介》 未来は変えられます。日本人全員を人格者として尊敬し合い、日本に生まれたことを嬉しく誇りに思う、そのような社会も実現できます。 政治が少し気を緩めれば、人の人生を狂わせてしまうことを自覚し、未来の安心を全ての日本人に提供したく、自分に出来ることを能動的に探し続けたいと思っています。

 

 

古澤慎悟

神奈川県相模原市中央区
古澤慎悟(ふるさわ しんご)

 

《自己紹介》 神奈川で生まれ、北海道で育ち、また神奈川に戻って、現在ITの仕事(ソフトウェア開発)をやっています。 外国人移民政策は取らないと言って外国人受け入れを拡大し、残業代ゼロ法案を閣議決定する等の政策を進める自民党、そして、それを問題視せずモリカケ問題のみを追求する野党は、日本を破壊しようとしているようにしか見えません。 このままでは日本は終わってしまうという危機感から、この度立ち上がりました。足りないところは多々あると思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

京都府本部

 

西山傑

京都府京都市左京区
西山傑 (にしやま たけし)

 

《自己紹介》 私は、8年ほど前から政治活動に携わってまいりました。現存する世界最古の国家日本と歴史文化都市京都が大好きです。愛国教育と京都の産業を支援し、京都市の更なる発展を目指します!

 

 

大阪府本部

 

村上利一

大阪府八尾市
村上利一 (むらかみ としかず)

 

《自己紹介》 反日外国人の日本批判に耐えかね、韓国の慰安婦集会に抗議。議員にならねば、国民の意思は伝わらないと、前回八尾から無所属で出馬。再挑戦を期す。八尾市出身。

 

 

小林宏助

大阪府藤井寺市
小林宏助 (こばやし こうすけ)

 

《自己紹介》 日本のために、まずは地元から。20代という若さを生かし、これからを担う世代の声を反映させていきます。また、地元住民として以前より訴えている百舌鳥・古市古墳群世界遺産登録反対の声も上げていきます。

 

 

福岡県本部

 

桑鶴和則

福岡県八幡西区
桑鶴和則(くわづる かずのり)

 

《自己紹介》 私は、仕事ファースト、患者ファーストで暮らしてきた臨床検査技師です。声をあげる事が出来ずにいる方々が、声をあげる事が出来るように 外国人の生活保護の問題を、強く訴えていきます。

 

 

田島仁和

福岡県久留米市
田島仁和(たしま よしかず)

 

《自己紹介》 久留米市で生まれ、育ちました。 日本第一主義こそ真の姿。 現在の日本を変えることが出来るのは、日本第一党のみ。 この久留米市より、日本第一党を羽ばたかせます!

 

 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

http://japan-first.net/index.html

 

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第四弾を財務省に提出済

※ 平成30年6月11日、署名第五弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第五弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

日本第一党


行動する保守運動 

せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

正義の味方