孤独であることを恐れてはいけない | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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公式生放送 (ふわっち)

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<生放送番組表>

Good Morning Japan !!

毎週 月曜日~金曜日 放送

放送時間 6時~7時

 

番組への人生相談、感想などは

goodmorningjapan2017@gmail.com まで

 


きまぐれ オレンジ☆ラジオ

きまぐれで放送中!

放送時間 19時~21時(基本)

 

番組アドレス

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

本文

 

行動する保守運動を立ち上げてから十三年の月日が流れました。この間、様々な出来事が運動に襲い掛かり、その度ごとに桜井もまた強くなっていきました。今でもはっきり覚えていますが、今から十四年前の九月にたまたま付けたテレビ番組で「在日無年金訴訟」の問題をやっていました。一円の保険料も収めていない在日が、韓国政府にではなく日本政府に救済を求め、しかもその言い分が「(日本の)年金制度に入れなかったのは日本政府による差別政策によるものだ」という、今と変わらぬ絶対被害者を装った在日の婆どもの主張に、日本国民の一人として怒りの炎を燃やしたことが、その後の十三年にわたる運動のきっかけとなりました。その後、これらの在日の主張は三度に亘って最高裁で否定され、敗訴に至っていますが、未だに在日に対して「福祉給付金(外国人福祉手当など各自治体で呼び名が違うもののほぼ同じ制度)」を在日朝鮮人らに地方自治体がばら撒いている現状です。そもそも、この福祉給付金は「年金訴訟で国と争っている間のつなぎ」として地方自治体が外国人(ほとんどが在日朝鮮人)にばら撒いているもので、その根拠となった裁判で敗訴が確定しているのですから、福祉給付金を今なお支給するのは法的根拠の無い支出になります。こうした、不条理がこれまでの日本社会で罷り通ってきたのです。その不条理に対して、一人くらい正論をもって戦いを望む者がいなければ、この世の中、面白くないのではないでしょうか。

 

行動する保守運動、そして日本第一党へつながるこの運動は、当然のことながら在日そして在日の利益代表部たる民団・総連、更にその傘下にあるパヨクしばき隊残党一味など、数々の敵と戦うことを余儀なくされてきました。今でこそ、お偉い学者先生たちからネット軍師まで、様々な人が韓国や朝鮮に対して、その反日妄動を激烈に批判するのが当たり前になりましたが、十三年前の時点で現在と同じように(その言動を桜井は何一つ変えていませんので)在日批判、韓国・朝鮮批判を声高に叫ぶ者は、桜井以外誰もいませんでした。現在のような形で、パヨクしばき隊残党一味といった朝鮮の傀儡勢力がはっきりと姿を現していたわけではありませんが、右翼を名乗る集団や、あの東アジア反日武装戦線(昭和49年に東京丸の内で企業連続爆破事件を起こし、無関係の一般市民300名を殺傷した国内最大規模のテロ事件の主犯組織、現在も逃亡中)に脅迫を受けたり、極左の妨害はこれまで何度もありました。しかし、彼らに屈することなく、今に至るまで、信念を持って立ち続けることが出来ています。この運動の中で、入ってくる人、出ていく人、様々であり、多くの出会いと別れを経験しました。結局のところ、人と違うことを主張すれば、社会から孤立するのです。だから、人は出来る限り人と同じことをしようとするのかも知れません。ただ、その孤独は幻想に過ぎません。ただの思い込みなのです。

 

桜井がこの運動を続けてこられたのは、ひとえにその主張を理解し、賛同してくれる皆さんがいてくれたからこそです。貴方達の応援が桜井の支えとなり、最後まで(まだ最後ではありませんが)立ち続けることが出来ているのです。運動の中で、孤独を感じるのは致し方ないと思いますが、その一方で、その運動を支持してくれている人たちが、市井には沢山いるのだということも忘れるべきではありません。京都朝鮮学校事件では、本当に多くの方の支援を受けて、何とか乗り切ることが出来ました。そして、二年前の都知事選では、選挙に出るのも初めてなら、何をするのも初めてだらけの桜井に十一万四千もの票が集まったことも励みになりました。そして、桜井が学んだのは、運動は一人では出来ないということです。より多くの人たちの賛同の声があってこそ、運動は運動たり得るのだということです。今年二回にわたって行われた渡米で分かったことは、国内はもとより、海外でも物事をはっきり主張する日本人は桜井が初めてということです。しかし、最後ではありません。これから、日本を担っていく若い世代の皆さんには、多くのアドバンテージがあります。物言わぬ社会から脱皮し、主張する社会へと日本を私たちは変貌させました。その中で、皆さんが自分の学んだ経験を、知り得た知識を、どんどん主張し外に広げていくこと、それが運動なのです。皆さんの運動がどのような成果を上げられるか、本当に楽しみです。

 

 

<日本第一党 人材育成局からのお知らせ>

 

人材育成局では6月(埼玉県)そして7月(東京都)と二か月連続で勉強会を企画しています。この度、二か月連続講演会の講師を「行動する保守運動」の重鎮、村田春樹氏に務めて頂くことになりました。6月のテーマは「自治基本条例」、7月のテーマは「皇室典範」で、それぞれ講演を頂きます。是非、党員の皆様には奮ってご参加頂けますようお願い申し上げます。

 

※ 人材育成局の勉強会は党員限定での企画です。

 

 

<新刊発売のお知らせ>

 

『 ネトウヨ アメリカへ行く 』 

定価500円、日本一出版、桜井誠 著

 

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■ 目次
ご挨拶
いざ、米国へ!
ワシントンD.C.到着
「連邦議事堂」にみる米国の歴史
桜井誠が見た「ホワイトハウス」
ホテルへの急な来訪者とは
桜井誠とテイラー氏の日米ナショナリスト対談
米国右派の大物政治家「グーデ氏」との会食
米国左翼界の大物、その名も「ドクター・ハイジ」
米国における有識者との対談を終えて

 

 

<日本第一党 動画サイト開設>

 

日本第一党ではYoutubで削除された動画を含めて、動画を独自動画サイトにアップしています。是非ご覧下さい。突貫工事でのサイト開設ですので、今後、さまざまに改造することもあり得ます。いろいろとご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願いします。

 

日本第一党 動画サイト

https://japan-first.net/category/movies/

 

 

 

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<日本第一党 公認候補者 紹介>

 

東京都本部

 

岡村幹雄

東京都八王子市
岡村幹雄(おかむら みきお)

 

《自己紹介》 4月8日から地元八王子を中心に、党の政策等を訴えています。駅頭、ショッピングモール付近等で週4回~5回のペースを崩さずに、「分かりやすい言葉で、丁寧に、そして大胆に」主張します!

 

 

朝倉しんのすけ

東京都調布市
朝倉しんのすけ(あさくら しんのすけ)

 

《自己紹介》 昭和62年(1987年)生まれ、調布市出身の朝倉しんのすけ(30歳)と申します。法政大学卒(学士)、ロンドン大学キングス・カレッジ(King’s College London)修士課程修了。 調布のため、日本のために尽力したい、そう思い中学生の頃から政治家を目指すようになりました。東日本大震災で命の儚さを知り、初志貫徹すべくこの度立ち上がりました。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

 

大村小太郎

東京都練馬区
大村小太郎(おおむら こたろう)

 

《自己紹介》 練馬区在住の大村小太郎です! 19歳の時に日本の歴史の素晴らしさに気づき、保守の考え方に賛同、大学院に進学し歴史を勉強し直しました。 都知事選における党首の演説に共感し、入党を決めました。 日本第一党に入党したからには、この国を守りこの国のために尽くして下さった英霊の方々と、同じ方向を向いていられる様、公に活動していきたいと思っております。今後は、本当の意味で自分の「志」が試される時だと肝に銘じて活動していきます。

 

 

堀切笹美

東京都新宿区
堀切笹美(ほりきり ささみ)

 

《自己紹介》 平成22年より桜井誠と共に行動を共にし始める。 平成24年度より在日特権を許さない市民の会東京支部長を4年間務める。平成24年度より桜井誠率いる行動する保守運動関東の中心メンバーとして企画、街宣、デモ、行政交渉を展開し、今現在も他の保守系団体と連携積極的に活動中。

 

 

大木慎一

東京都国分寺市
大木慎一 (おおき しんいち)

 

《自己紹介》 生まれも育ちも国分寺。国分寺市在住党員の大木と申します。左傾化し過ぎた日本を強く優しい国へ軌道修正!をモットーに言論の自由を存分に行使し訴えて参ります。私たちは誇り高き日本人です。さぁ日の丸を掲げよう!

 

 

神奈川県本部

 

中村和弘

神奈川県相模原市南区
中村和弘(なかむら かずひろ)

 

《自己紹介》 幼少期より現在まで相模原市で育ちました相模原市在住党員の中村です。高、大学生時代をフィリピンで過ごしました。自虐史観より自信を失った日本、左傾化してしまった日本の中で夢と誇りを取り戻すべく微力ながら訴え続けてゆきたく思います。 一人でも多くの方に日本第一党の理念をご理解いただけるよう努めてまいります。

 

 

井上晃佑

神奈川県相模原市緑区
井上晃佑(いのうえ こうすけ)

 

《自己紹介》 1984年1月11日生まれも育ちも神奈川県。 テレビ離れは民主党発足時、偏向報道の酷さからネットでの情報収集へ。 その後桜井党首に共感し日本第一党に入党しました。 戦後失われてしまった誇りある日本を取り戻したい。 この日本で日本第一を訴えるのは私達だけです。

 

 

大倉千和

神奈川県横浜市保土ヶ谷区
大倉千和(おおくら ゆきかず)

 

《自己紹介》 未来は変えられます。日本人全員を人格者として尊敬し合い、日本に生まれたことを嬉しく誇りに思う、そのような社会も実現できます。 政治が少し気を緩めれば、人の人生を狂わせてしまうことを自覚し、未来の安心を全ての日本人に提供したく、自分に出来ることを能動的に探し続けたいと思っています。

 

 

古澤慎悟

神奈川県相模原市中央区
古澤慎悟(ふるさわ しんご)

 

《自己紹介》 神奈川で生まれ、北海道で育ち、また神奈川に戻って、現在ITの仕事(ソフトウェア開発)をやっています。 外国人移民政策は取らないと言って外国人受け入れを拡大し、残業代ゼロ法案を閣議決定する等の政策を進める自民党、そして、それを問題視せずモリカケ問題のみを追求する野党は、日本を破壊しようとしているようにしか見えません。 このままでは日本は終わってしまうという危機感から、この度立ち上がりました。足りないところは多々あると思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

京都府本部

 

西山傑

京都府京都市左京区
西山傑 (にしやま たけし)

 

《自己紹介》 私は、8年ほど前から政治活動に携わってまいりました。現存する世界最古の国家日本と歴史文化都市京都が大好きです。愛国教育と京都の産業を支援し、京都市の更なる発展を目指します!

 

 

大阪府本部

 

村上利一

大阪府八尾市
村上利一 (むらかみ としかず)

 

《自己紹介》 反日外国人の日本批判に耐えかね、韓国の慰安婦集会に抗議。議員にならねば、国民の意思は伝わらないと、前回八尾から無所属で出馬。再挑戦を期す。八尾市出身。

 

 

小林宏助

大阪府藤井寺市
小林宏助 (こばやし こうすけ)

 

《自己紹介》 日本のために、まずは地元から。20代という若さを生かし、これからを担う世代の声を反映させていきます。また、地元住民として以前より訴えている百舌鳥・古市古墳群世界遺産登録反対の声も上げていきます。

 

 

福岡県本部

 

桑鶴和則

福岡県八幡西区
桑鶴和則(くわづる かずのり)

 

《自己紹介》 私は、仕事ファースト、患者ファーストで暮らしてきた臨床検査技師です。声をあげる事が出来ずにいる方々が、声をあげる事が出来るように 外国人の生活保護の問題を、強く訴えていきます。

 

 

田島仁和

福岡県久留米市
田島仁和(たしま よしかず)

 

《自己紹介》 久留米市で生まれ、育ちました。 日本第一主義こそ真の姿。 現在の日本を変えることが出来るのは、日本第一党のみ。 この久留米市より、日本第一党を羽ばたかせます!

 

 

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<日本第一党からのお知らせ>


【残り45席】 日本第一党 人材育成局主催勉強会 【党員限定】

 

詳細は こちら からご覧下さい。

 

【日時】

平成30年6月中

 

【場所】

埼玉県内

 

 

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【残り62席】 日本第一党 人材育成局主催勉強会 【党員限定】

 

詳細は こちら からご覧下さい。

 

【日時】

平成30年7月中

 

【場所】

東京都内

 

 

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【残り18席】 奈良県本部設立記念講演会 【党員・一般】

 

詳細は こちら からご覧下さい。

 

【日時】

平成30年7月中

 

【受付期間】

党員 平成30年5月16日(水)~平成30年7月22日(日) 
一般 平成30年5月23日(水)~平成30年7月22日(日)

※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します

 

 

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【残り34席】 日本第一党 広島講演会 【党員・一般】

 

詳細は こちら からご覧下さい。

 

【日時】

平成30年8月6日(月)

 

【場所】

広島市内

 

【受付期間】

党員 平成30年5月31日(木)~平成30年7月30日(月) 
一般 平成30年6月7日(木)~平成30年7月30日(月)
 

※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します

 

 

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【残り25席】 日本第一党 長崎講演会&街宣 【党員・一般】

 

詳細は こちら からご覧下さい。

 

【日時】

平成30年8月9日(木)

 

【場所】

長崎市内

 

【受付期間】

党員 平成30年5月31日(木)~平成30年8月2日(木) 
一般 平成30年6月7日(木)~平成30年8月2日(木)
 

※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します

 

 

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【残り21席】 日本第一党 和歌山講演会 & BBQ 【党員・一般】

 

詳細は こちら からご覧下さい。

 

【日時】

平成30年9月1日(土)

 

【場所】

和歌山県内

 

【定員(残席)】

30席(21席)

【講演会参加費】
党員 お一人様 2,000円
一般 お一人様 2,500円


【BBQ食材費】
お一人様 3,000円

※ 党員・一般ともに

 

【受付期間】

党員 平成30年5月31日(木)~平成30年8月15日(水) 
一般 平成30年6月7日(木)~平成30年8月15日(水) 
※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します

 

※ 注意 ※

今回の参加申し込み受付では

1.講演会参加+鯨BBQパーティ参加

2.講演会参加

3.鯨BBQパーティ参加

の優先順位で受け付けます。

 

この申し込みは、ツアーではありませんので往復の交通の手配

宿泊先、宿泊場所からの移動については各自で手配下さい。

 

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【残り44席】 日本第一党 四国四県合同講演会 【党員・一般】

 

詳細は こちら からご覧下さい。

 

【日時】

平成30年9月中

 

【場所】

愛媛県内

 

【受付期間】

党員 平成30年6月23日(土)~平成30年9月16日(日) 
一般 平成30年6月30日(土)~平成30年9月16日(日)
 

※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します

 

 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

http://japan-first.net/index.html

 

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第四弾を財務省に提出済

※ 平成30年6月11日、署名第五弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第五弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

日本第一党


行動する保守運動 

在日特権を許さない市民の会

せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

正義の味方