東京新聞の呆れる反日記事について | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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本文

 

毎日毎日、頭のおかしい反日売国記事を垂れ流す東京新聞。以前からおかしかったという人もいるでしょうが、この新聞が愛知県に本社を置く中日新聞に買収され、「東京新聞」というブランド名を買われてから、いっそう反日ブーストに火がついたようです。事実を言えば、今現在の東京新聞の論調は中日新聞のそれを踏襲しているに過ぎず、クレームを入れるなら中日新聞に入れる方が理にかなっています。それにしても、中日ドラゴンズの親会社がこれほどまでに反日売国に染まる新聞を作っているとは…。とまれ、今回、また東京新聞が反日にトチ狂った記事を書いてひんしゅくを買っています。その記事を紹介しましょう。8月28日付の論説(私設・論説室から)です。いわゆる従軍慰安婦問題を取り上げ、こう書いています。

 

「日本の保守派は、慰安婦は奴隷ではなかったし、人数も誇張されていると反論するが、女性たちが日本軍人の性の相手をさせられたという最も本質的な事実から目をそらそうとする。」

 

或る意味でこの論説は書いた本人も気が付かない形で、保守派の主張が正しいと認めているわけです。例えば「慰安婦は奴隷ではなかった」と主張する保守派に対して、パヨク紙東京新聞側は「女性たちが日本軍人の性の相手をさせれたという最も本質的な事実」と返しており、奴隷ではないことを間接的に認めているのです。東京新聞の論説記者は頭がおかしいのでしょうか?性奴隷であったというのなら、そう書けば幾らでも反論できますが、「性奴隷ではない」というのですから、ひょっとするとパヨクの裏切り者なのかも知れません。さて、それはともかく、「日本軍人の性の相手をしていた」から売春婦というのです。この論説記者は性の相手をさせることを全否定したいようですが、当時の朝鮮半島の状況をまったく理解しておらず、勉強もしていないことが一目でわかります。

 

当時の朝鮮半島は(日本もですが)、李朝末期に比べれば随分マシになったとはいえ、社会全体としてみればやはり困窮も多々見られる状況でした。日本以上に女性が外で働くことを禁忌としていた当時の朝鮮半島では、必然的に女性の仕事が極端に少なかったのです。そのため、貧困家庭では已む無く、そうでない場合もあったようですが、女衒(ぜげん)と呼ばれる、慰安所への仲介業者に娘たちを売っていました。この女衒の9割は朝鮮人で占められていたことを忘れてはいけません。朝鮮人が朝鮮人に朝鮮人を売りとばす、というのが実態だったのです。彼女たちは確かに喜んで体を売ったわけではない者もいたでしょうが、もし彼女たちが慰安婦つまり売春婦の仕事を断れば、働き口がなく、自分も、また家族も一緒に野垂れ死にするしかなかったのです。当時の朝鮮人家庭としてはみんな共倒れになるよりも、口減らしの意味と、何とか売った娘が生活に困らないだけのお金を稼いで暮らしてくれることを願っていたのではないでしょうか?

 

もっとも、朝鮮人が娘を売ったお金で遊び惚け、それを目撃したソウルの日本人警察官(当時)がその朝鮮人をこっぴどく叱り飛ばすという事件も多発していたようですが。何にしても、生きるための売春業であり、当時は何も非合法なものではありませんでした。日本人なら誰もでも知っていることですが、売春防止法が成立し我が国から赤線地帯(売春地域)が無くなるのは、昭和31年からですので、それまでは必然的に売春は合法だったということになります。その体を売った先が軍人というだけで、東京新聞が言挙げするのなら、当時軍専属の売春が合法だった、独逸やイタリア、イギリス、フランス、オランダ、ベルギーなど、米ソを除く各国についても問題視しなければおかしい話です。なお、米ソは法律で売春が禁止されていましたが、実際は私娼などが街中で堂々と大手を振っていたのは言うまでもありません。東京新聞の軍人差別と、歴史認識の欠如に強く抗議するものです。

 

 

 

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<日本第一党からのお知らせ>

 

日本第一党では以下の勉強会、集会の参加希望者を募集しています。党員の皆様は党公式サイトから講演情報掲示板にお進み頂き、日時や場所などの詳細を確認下さい。また各講演会ごとで一般(非党員)の方も観覧希望の申し込みを頂けます。


 

日本第一党 愛知スペシャル講演会

党員限定の愛知講演会。今回、二次募集が決まりました。席数は24席からのスタートとなります。期間は9月1日(金)から9月10日(日)までの10日間です。一年半ぶりに愛知県を訪れ、日本第一党党首としては初めての講演となる桜井誠のスペシャル講演会に是非お越し下さい。なお、二次募集の正式な告知は9月1日からとなります。日本第一党の党員であればどなたでもご参加頂けます。奮ってご応募下さい。

 

 

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<九月の予定>

 

日本第一党 四国四県合同講演会

※ 観覧希望者の受付は終了しました

日本第一党党首桜井誠が、ついに一連の講演会の旅で四国初上陸!阿波踊りの徳島、うどんの香川、道後温泉の愛媛、四万十川の高知の四県で成り立つ自然豊かなこの地でも例外なく反日左翼が様々な形で浸食しています。今こそ、自虐史観から脱却するべく四国は徳島の地で桜井誠が舌鋒鋭く切り込みます!日本一の演説を誇る桜井誠節を聞きに皆様ぜひお越し下さい!!

【開催日】
平成29年9月2日(土)

【予定】
開会の挨拶
国歌斉唱

<講演会第一部>
 

基調講演 先崎玲
『四国の夢』

講演 桜井誠
『天下人まであと一歩だった阿波国の武将、三好長慶』

<講演会第二部>

対談 桜井誠+先崎玲
『四国渇水対策 ~ パイプライン構想は実現するか? ~』

質疑応答  
閉会挨拶

【主催】
日本第一党

【会場責任者】
池内寿香

【生放送】
ふわっち・ツイキャスにて13:30より放送予定
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01
http://twitcasting.tv/doronpa01/

【注意事項】
撮影が入りますので各自対応をお願いします。
主催者の許可のない録音・録画は固くお断りします。
その他、会場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします

 


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<新刊のお知らせ>

 

『 日本第一党宣言 』 (桜井誠著、1296円、青林堂)

平成29年5月20日より発売です!

 

 

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日本の政治部門 1位

 

日本第一主義、ジャパンファーストの神髄が詰まった一冊です。日本で一番早くジャパンファーストの旗を掲げて戦った桜井誠の都知事選後の心境の変化も書き綴っています。日本に蔓延る○○ファーストの先駆けとなったジャパンファーストは、どうして生まれたのか?なぜ日本第一主義、ジャパンファーストを掲げて戦ったのか?など様々疑問に答える一冊に仕上がりました。

 

日本を取り巻く各論、豊洲問題、外国人生活保護問題、外国人による健康保険のタダ乗り状態問題など、ジャパンファーストの見地からバッサリ斬りこむ大胆な主張。この一冊で「日本の問題点の解決法」「日本第一党は何故出来たのか」など多くのことが分かります。

 

全国の書店、Amazonなどのブックサイトで発売中です。まだご購読されていないブログ読者の皆さまは是非、この機会にお買い求め頂ければと思います。平成29年5月20日から発売の『 日本第一党宣言 』を宜しくお願いします。


 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

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