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<本文>
尖閣諸島をめぐる日本と支那の紛争でついに支那海軍が尖閣強奪を本格化させる措置にでました。沖縄本島より尖閣諸島に100キロも近い、浙江省温州市沖の南キ列島に新軍事基地を建設しだしたのです。これから支那はどこに向かっていくのでしょうか?
支那が尖閣諸島に本格的に関与し始めたのは1970年代に入ってからです。海底油田など地下資源が豊富な同海域に支那が興味を示し始めたことが分かります。その後、事実上棚上げにされてきた問題が大きくクローズアップされたのが平成22年だったのです。
平成22年の石原慎太郎東京都知事(当時)の発言に端を発し、次々と支那による尖閣挑発が相次いで行くことになります。さらに平成24年11月、支那・韓国・ロシアによる「東アジアにおける安全保障と協力」の中で支那外務省付属国際問題研究所の副所長は「日本の領土は北海道、本州、四国、九州4島に限られており、北方領土、竹島、尖閣諸島にくわえて沖縄も放棄すべきだ」と公式に演説しています。
驚くべきことに尖閣諸島どころか沖縄県も放棄すべきと公式に求めています。この副所長は支那外務省の正式機関の幹部であり、その人物が発言していることが注目されているのです。支那の目が尖閣諸島にだけ向いている訳ではないことが理解できるでしょう。
さらに台湾でも尖閣諸島をめぐって日本側の灯台を破壊し、中華民国国旗を建てる計画「漢疆計画」が1990年代にあったと中国新聞社が報じており、この時は李登輝元総統によって計画が流れたことを馬英九現総統が認めています。
尖閣諸島は一触即発の危機をはらんでおり、さらに支那では尖閣を飛び越えて沖縄にまで触手を伸ばしていることが分かります。今尖閣諸島で騒いでいる政治家たちは木を見て森を見ずの状態にあるといえるでしょう。
きっかけは何であれ尖閣問題をこのまま野放しにすることはできません。日本側は尖閣防衛のために可能な限りの手を講じる必要性に迫られているのです。それも海上保安庁といった措置ではなく自衛隊による尖閣防衛が急務となっています。尖閣諸島をめぐって日本と支那の戦いは既に始まっているのです。
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<行動する保守運動 生放送>
Straight Talk #55 ~ こちらハートフルな放送局 ~
平成27年9月24日(木) 20:00から
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日韓断交を求める国民大集会 第一部 講演動画
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