人気ブログランキングへ
公式チャンネル
http://ch.nicovideo.jp/zaitoku
桜井誠 twitter
<行動する保守運動からのお願い>
行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。
ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ
ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<本文>
支那海軍は昨今非常に力を付けてきたといいます。これは事実なのでしょうか?事実であれば海上自衛隊もうかうかしていられないのですが…。本日は支那海軍の実力について検証し日本のあるべき姿を考えたいと思います。
英軍事誌ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリーが「支那の海軍力は年内にも初めて日本を追い抜く」と報じました。日本の研究所が昨年「支那との間に局地的な戦争が勃発しても、数時間以内に自衛隊が支那海軍を壊滅させる」との研究結果を表明しましたたが英誌の記事はこれを覆した形となります。
支那海軍兵士の数は23万5000人、潜水艦は56隻、軍艦は970隻、戦闘機は468機となっており、一方海上自衛隊の隊員は4万5800人で潜水艦18隻、軍艦120隻、戦闘機339機といずれも支那が大きく上回っています。支那の潜水艦発射ミサイル「巨浪‐2」は核弾頭200個を搭載でき、支那版イージス艦の戦闘力も年内に日本の1.5倍に達するというのも大きな根拠となっているようです。
これだけみれば確かに支那海軍は脅威となり得るのでしょうが、例えばイージス艦一つ取ってみても、支那のイージス艦はいったいどこと繋がっているのか?という疑問にぶち当たります。イージスシステムは探知した敵艦を即座に分析することで相手を丸裸にするシステムです。そのため米海軍や海上自衛隊の蓄積されたデータが生かされるわけですが、支那海軍のイージスシステムは米海軍や海上自衛隊と繋がるわけもなしの「なんちゃってイージス艦」という訳です。
また戦闘要員の数や戦闘機なども支那が圧倒しているように見えますが、一つ一つの基本性能や戦闘要員の訓練などは日本に軍配が上がるものと考えられているのです。そのため規模だけでみれば脅威であるが、実力ではまだまだ日本海上自衛隊が実力的に上であるという現実が見えてくるのです。
しかし戦端が開かれれば、その規模がモノを言う世界でもあります。海上自衛隊に限らずですが仮想敵国として支那を想定し、常に警戒を怠らず、訓練と常在戦場の心構えで臨んでほしいと願うばかりです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<行動する保守運動 生放送>
Straight Talk #54 ~ こちらハートフルな放送局 ~
平成27年9月17日(木) 20:00から
http://live.nicovideo.jp/gate/lv234716762
ツイキャスでも生放送中!
※ 放送のお知らせはツイッターで ※
http://twitcasting.tv/doronpa01
行動保守のツイキャスをパソコンに通知!
日韓断交を求める国民大集会 第二部
ダウンロード販売開始 (DVDオブションもあります)
定価540円 (DVDオブション1080円)
申し込みは以下のサイトから!
https://www.dlmarket.jp/manufacture/index.php?consignors_id=14507
日韓断交を求める国民大集会 第一部 講演動画
桜井誠
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26555197
瀬戸弘幸
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26555401
村田春樹
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26555495
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<書籍案内>
『 超嫌韓論 』 (桜井誠+山口敏太郎)
青林堂 1,296円
平成27年7月21日(火)発売!
書店又はamazonなど書籍販売サイトで絶賛発売中!
ご購読は こちら からどうぞ!
山口敏太郎氏と日本を、韓国を語る一冊です。
韓国問題から国内問題まで幅広い話題の対談です。
ちょっと可愛めの表紙とは裏腹に
中身はピリ辛?激辛?風味の『 超嫌韓論 』
ぜひご購読下さい。
----------
~ 御礼!十万部突破 ~
桜井誠が書き下ろした渾身の一作 『大嫌韓時代 』 (青林堂、定価1296円) 全国の書店で絶賛発売中!
※ 『大嫌韓時代 』 の書名をクリックすると書籍販売サイトに移動します
桜井自身八冊目の書下ろしとなる今作では「在特会」をメインに構成した内容になります。李明博から朴槿惠に至る日韓関係の様々な問題を主軸に在特会が何故誕生し、何を成してきたのか? 或いは行動する保守運動の原点について初めて詳細に語っています。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
桜井誠 謹呈! お薦めサイト
行動する保守運動
在日特権を許さない市民の会
せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』
保守速報
大鑑巨砲主義
正義の味方