世はまさに大嫌韓時代! | Doronpaの独り言

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「日本人は韓国が嫌いだと言いながら、どうして韓国のことをニュースや新聞から切り出すのですか?」「本当に嫌いなら放置するのが当たり前ではないですか?」韓国のサイトで当たり前のように指摘される文言です。


そしてこの当たり前の指摘に答えられないと「ほら、やっぱり日本人は韓国のことが気になって気になって仕方がないんだ」と続くワンパターンな指摘でもあるのです。この指摘には極めて簡潔にそして明快に答えることができます。


「日本はこれまで韓国のしつこい過去の問題に対する謝罪と賠償について黙ってきた」「しかし我慢の限界を超えたからこそ、韓国側のあらゆる対日妄言に反論し関係を断ち切ることを主張している」


世はまさに大嫌韓時代。これを一番実感しているのが実はとうの韓国人なのです。日本における輸出は減少の一途をたどり、韓流ブーム(があったかどうかはともかく)は流れ星の如くあっという間に消えていき…韓国人たちは発狂しながら振り向いてもらおうと今日も懸命に日本の気を引く反日に邁進しているという訳なのです。


行動様式が小学生と同じとしか言いようがありません。問題なのはその日本の気を引くために反日を楽しみ、日本を罵っていたはずの韓国人が反日に飲み込まれていき、今やただの罵詈雑言の嵐を我が国にぶつけるだけの『本当の反日妄動』に駆られていることでしょう。そして韓国人は決して反日を認めず「日本が○○だからいけない」「日本が○○しなければ」と主張します。結局のところ、日本に引きずられる形で自らの行動を規定していることを図らずも露呈しているのです。


日本はこの愚かな民族ときっぱりと縁を切るべきだと訴えて十年の年月が経ちました。当初こそ誰も相手にしない、相手にするものも「差別主義者」のレッテルを張って騒いでいましたが、十年経って世の中はどうなったでしょうか?今や日本社会のあちこちで「嫌韓」が語られるようになり、韓国の所業を腹に据えかねている人たちが次々声を上げ始めたのです。


この流れはさらに増幅し必ず大嫌韓時代は日韓断交にまでつながると信じます。韓国人から反日をなくすことはアイデンティティを喪失させることであり不可能です。であれば日韓両国は一日も早く断交し、日本は韓国(そして支那)の無い明るい未来を目指して進むべきなのです。



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