在特会公式サイト新URL
http://www.zaitokukai.info/
桜井誠 twitter
https://twitter.com/Doronpa01
平成26年8月31日、日本有数の鯨の町として知られる和歌山県勝浦において史上初めて「鯨食文化を守ろう国民大行進」と銘打ってデモ行進を開催しました。
皆様ご存じのとおり、毎年9月1日のイルカ漁解禁日に合わせて海賊シーシェパード系の欧米白人が組織するドルフィンプロジェクトなる本物のレイシスト集団が本州最南端の紀伊勝浦に押し寄せてきます。
勝浦から車で10分ほどの小さな港町 太地町ではリック・オバリーなどを中核とするイルカ漁反対派の白人たちが網を切り裂き、水上バイクで突撃し、漁師の車の前に当たり屋宜しく飛び出していくなどやりたい放題の無法行為・騒乱を起こし続けています。
本来であれば地元住民こそが率先して立ち上がり戦うべきなのですが、様々な地元のしがらみや「怒ること」に躊躇する日本人気質のため、どうしても声を上げられず泣き寝入りするしかありませんでした。
そのため、この状況は看過できないとして在特会は和歌山支部を中心に対SS、対反イルカ漁白人たちに断固抗議の声を現地で上げ続け、地元住民の皆さんにも是非立ち上がってほしいと訴えかけ続けてきました。
今回、和歌山支部運営の皆さんの尽力により地元勝浦の保守系団体の方たちのご協力を得て、史上初めて勝浦でデモ行進を行うことができたのです。
桜井や和歌山支部運営各位、各地からの応援隊と現地勝浦の住民の皆様あわせて約50名のデモ隊が「鯨食文化を守ろう!」と鯨の町勝浦を練り歩くことになったのです。決して人通りが多い地域ではありませんが、デモコース終盤の商店街ではお店の方たちから暖かい拍手を頂くなど嬉しいサプライズもありました。
今回のデモ行進に参加頂きました皆様に主催者として心より御礼申し上げますとともに、デモ開催に尽力した和歌山支部運営各位、ご協力いただきました地元住民の皆さまに深く感謝いたします。
地元の方からこれまでの在特会の現地での対SSや対反イルカ漁白人への抗議活動に「感謝している」との言葉を頂いたことが一番嬉しく、またこれまで現地で活動を続けてきた甲斐があったと改めて感慨深く思います。
次は地元の皆さまが欧米白人の横暴に断固として立ち向かえるようにできる限りのサポートを続けていきたいと思います。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<9・23 全国一斉 日韓断交アクション>
※ ビラの内容(日付など)については変更する場合もありますのでご注意ください
『全国一斉 日韓断交アクション2014』 告知ビラの第一弾を公開しました。詳細については決定次第改めて第二弾以降の告知ビラでお知らせします。内容の改編は厳禁としますが告知ビラはご自由に転載下さい。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
在特会イベント最新情報
<イベント紹介>
9月04日(木)
(。・д・)ノ★⌒☆ 【Makoトーク/見聞編】 ☆⌒★ヾ(・д・。)
9月14日(日)
<講演会> 村田春樹が埼玉の過去と今を語り尽くす! 【埼玉支部】
9月27日(土)
国内外の敵を粉砕せよ! 街宣 in 大津 【滋賀支部】
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<在特会からのお知らせ>
在特会の活動は皆さまからの暖かいご支援で成り立っています。全国に拡大する在特会ではありますが、運営経費の増大だけではなく今後予想される司法関連費用など財務面で大きな困難を抱えています。活動にご理解いただける方で余力のある皆さまにおかれましては、是非在特会への暖かいご支援をお願いいたします。
ご寄付に関する詳細は >>こちら
<< をクリックしてご覧ください。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<在特会からのお願い>
在日特権を許さない市民の会は平成23年4月に登録会員1万人を突破しました。
9月02日 現在
登録会員 14665名
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。
公式サイト(http://www.zaitokukai.info/
)では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積 極的なご参加を心よりお待 ち しております。