【報告】 2・3自民党への抗議活動 | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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平成22年2月3日(水)、外国人参政権問題に関する自民党の背信行為に在特会をはじめとする行動する保守運動参加各団体は抗議活動を展開しました。口先だけの「外国人参政権反対!」の裏で自民党所属の地方議員による売国行動、そして自民党本部も外国人参政権推進を明言する議員を今夏の参議院選挙で次々公認候補とするなど、呆れかえるばかりの二枚舌政党のやり方に怒りのシュプレヒコールを叩きつけました。なお、平日昼間にもかかわらず、各地から50名にも及ぶ参加者が自民党本部前に駆け付けてくれました。この一般市民の怒りを自民党がどう受け止めるのか、私たちは注視していきたいと思います。以下、自民党への申し入れ書全文を掲載します。


申し入れ書

自民党総裁 谷垣禎一殿

 先般、自民党は総裁自ら「外国人参政権法案に反対する」旨を発表しました。そもそも、この外国人参政権は1987年に在日本大韓民国民団(以降、民団)が「税金を納めているのだから参政権をもらうのは当然」という主張を始めたことから問題化しました。保守本流を自称する自民党は歴代内閣を通じて、この外国人参政権に対し明確な反対の意思を示さないばかりか、公明党と連立政権を組んでからは同党へ擦り寄るかのように党内から外国人参政権推進を声高に叫ぶ者が続出しました。

 時系列的な経緯をみれば、外国人参政権を求めたのは民団ではありますが、その道筋をつけてきたのは他ならぬ自民党だったということです。しかし、過ちは改めるにしかず。今回の総裁のマスメディアを通じた「外国人参政権法案に反対する」声明は生まれ変わった自民党をアピールする絶好の機会となりました。ところが、平成22年1月27日民団新聞、および平成22年2月1日の産経新聞が報じたところでは、千葉県市川市議会で「外国人参政権に反対する意見書」の採択が自民党議員の反対など全会一致で否決されたのです。さらに、こともあろうに市川市議会の自民党議員である鈴木啓一は率先して同僚議員などを公明党議員と同行して訪問し、外国人参政権に反対する意見書を否決するように工作活動を行ったことが報じられました。

 この件について在日特権を許さない市民の会(以降、在特会)は自民党千葉県支部連合会に問い合わせ、報道が事実であることを確認しました。また、今夏の参議院選の自民党公認候補に外国人参政権に賛成の立場の立候補者もいることが確認されています。一連の自民党の対応は表では「外国人参政権に反対」を訴えながら、その裏では「外国人参政権を推進している」としか思えない二枚舌の対応であり、今度こそ生まれ変わったと信じて自民党に期待する国内保守層への悪質な背信行為と言わざるを得ない所業です。

 在特会は自民党に対し以下のとおり申し入れを行い、可及的速やかなる返答を求めます。
1.反日外国勢力である民団の要請を受けて外国人参政権に反対する意見書の採択を妨害した自民党市川市議 鈴木啓一の除名処分を行うこと。
2.外国人参政権に賛成の立場をとる人物を今夏の参議院選挙の公認候補から外すこと。
3.地方とはいえ、党本部の方針とかい離した行動をとった所属議員が存在し、その結果混乱を招いたことに自民党として国民に向けて謝罪声明を出すこと。
4.外国人参政権に反対する党としての立場を地方中央関わらず所属議員、党員に徹底させること。

以上


平成22年2月3日(水) 在日特権を許さない市民の会会長 桜井誠


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在特会定期放送 『 Saturday Night Special 』 のお知らせ

在特会 Saturday Night Special 第9回/
2月6日 20:00~放送予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv10532373

在日特権を許さない市民の会は、全国各地の在特会関連ニュースや街頭活動の告知を中心にメインパーソナリティが番組進行を行う新しいコンテンツを発信することを決定しました。新コンテンツはニコニコ生放送を使い、毎週土曜日19時から30分~60分間の枠で放送を行います。番組ではリアルタイムの双方向性を生かして、視聴者の皆さまからのご意見も募集していきます。毎週土曜日19時からは 『 在特会 Saturday Night Special 』 をご覧ください。

<放送第8回の見どころ>
藤井&アラレちゃん スペシャルで福岡からお届けします
※今回は開始時間が20:00からですのでご注意下さい。


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2・7 外国人参政権反対&重国籍お断り☆

朝敵小沢と反日議員にお仕置きパレード♪


外国人参政権と重国籍などに対して反対の声を上げ、それらを推進している公明党、共産党、社民党の売国議員にお仕置きしましょう。外国人参政権法案を推進する韓国民団・シナ中国共産党と、年々増加している在日シナ人・朝鮮人による凶悪犯罪に怒りの声を上げましょう。

【日時】
平成22年2月7日(日)
13:00集合 13:30出発 15:00解散予定

【集合場所】
柏木公園 新宿区西新宿7-14
地図は こちら をクリックしてください。

【コース】
柏木公園 → 靖国通り → 歩道橋下 → 工学院大前 → 甲州街道 → 新宿駅南口 → 明治通り → 伊勢丹前 → 職安通り(朝鮮人の巣窟)→大久保公園(解散)

※コースは諸事情によって変更される場合もあります。
※新宿区の公園貸与規定により、集合・解散場所での集会は行いません。


【その他】
雨天決行。日章旗、旭日旗、Z旗、プラカード、幟、撮影歓迎。
当日は撮影が入りますので、顔を移されたくない方はサングラスなどを持参してください。
着物の女性大歓迎。
主催の指示に従える紳士かつ職安通りで頼りになる男性大歓迎。
新宿駅周辺の人々にどん引きされない服装とマナーを心がけてください。

【主催】
日本女性の会 そよ風

【協賛】
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/外国人参政権に反対する会・東京/在日特権を許さない市民の会/日本の自尊自衛を取り戻す会/日本を護る市民の会

【連絡】
高山あずさ
090-7283-3958


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2・13 在特会大阪支部講演会 「入管特例法と中国の人権問題」

在特会の目標である「入管特例法」とは何か!? 何が問題なのか?
これが無くなれば在日韓国・朝鮮人がどうなるのか?

去年の勧進橋児童公園の取り組み以降、にわかにメディアでも「在特会」が取り上げられるようになりました。そこで、是非多くの人に当会が究極の目標に掲げている入管特例法の廃止とは何かを知って頂きたく講演会を企画しました。特別講演(第二部)として中曽千鶴子氏による「中国の人権問題」を予定しております。

【日時】
平成22年2月13日(土)

18:30~19:30 第一部「入管特例法」
15分休憩
19:45~20:45 第二部「中国の人権問題」

【場所】
大淀コミュニティーセンター 第一会議室
大阪市北区本庄東3-8-2
地下鉄堺筋線・谷町線「天神橋六丁目」11号出口北へ8分

【生中継】
ニコニコ生放送にて18:30より中継予定
中継先URL未定
※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【その他】
参加費は500円です。会場の定員は45名ですが、「日本シルクロード科学倶楽部」さんが15名の枠を取られてますので、30名様の定員となります。定員を越えますと、せっかくお越しいただいても入場できない場合がありますので、参加希望者は大阪支部宛に申し込みのメールを送ってください。定員になり次第締め切らせて貰います。メールには、「氏名」(ハンドルネーム可)「人数」「連絡先」を記載して下さい。

【主催】
在日特権を許さない市民の会 大阪支部

【申し込み・問い合わせ】
在特会大阪支部 問い合わせメール
zaitokuosaka@gmail.com


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<在特会第二次全国支部再編のお知らせ>

会員数もいよいよ8000名に迫る中で在特会はその規模の拡大にともない、各地域の諸問題により細かく対応するため支部再編を進めています。第一次再編では関東地区、中部地区、関西地区、九州地区のそれぞれで支部の増設が決まり、全国15支部体制を編成しました。今回の第二次再編はまだ支部が設置されていない東北地区、四国地区を中心に各地の在特会会員から積極的に地方支部の運営に携われる方を募集します。また、すでに支部設置済みの都道府県下においても運営を募集していますので是非ご応募ください。

支部運営の仕事は基幹支部と連携しての活動、各地域会員の連帯を図る、各地域での情報収集、何らかの行政問題などがあれば在特会支部名にて申し入れを行うなどの作業になります。基幹支部がすでに設置されている地区(北海道地区、関東地区、中部地区、関西地区、九州地区)ではそれぞれの担当基幹支部が、各支部の運営をサポートします。また、基幹支部が設置されていない地区では、在特会本部の地方支部調整担当副会長(八木康洋副会長、桜ゆみこ副会長)が支部運営の皆さまをサポートしますので、安心して各支部運営へご参加ください。


■支部運営応募方法■

諸注意を確認し必要事項を記入の上、下記応募先メールアドレスへ送付ください。

<募集期間>
平成22年1月27日(水)~平成22年2月6日(土)

<応募資格>
・在特会会員であること
・メール会員でも応募可(後日「会員」へステータスを変更します)

<その他>
・応募メールが届き次第、受領メールを返信します
・受領メールは正式登用の決定ではありません
・登用に向けた手続きなどの正式な返信メールは平成22年2月7日以降に発送します

<必要事項>
・メールタイトル「支部運営応募」
・会員番号(A0000001など正確に記入すること)
・会員ステータス(会員またはメール会員)
・氏名
・性別
・メールアドレス
・在住している都道府県名(例:宮城県など)
・応募に際しての一言があれば

<応募先メールアドレス>
zaitokuoubo@gmail.com



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<在特会からのお知らせ>

在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて来年の通常国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用(弁護士費用など)、Xデーに向けた準備費用、平成22年8月22日の日韓併合100周年国民大集会(日比谷公会堂)の準備費用など、現在以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がりますように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いに加えまして、
クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。

在特会へのご寄付に関しては >> こちら << をクリックしてください。


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<書籍案内>

Doronpaの独り言
反日韓国人撃退マニュアル
』(晋遊舎ブラック新書、720円+税)
※平成21年9月12日、増刷決定!


韓国問題の基本として過去の歴史問題から現在の日韓関係まで、押さえておくべき論点を全四章二八項目240ページの読み応えのある内容に仕上げました。『嫌韓流実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル 』と同じく韓国人の妄言に対して日本側の反論という分かりやすい討論形式にしていますので、初めてこの問題に触れる方でも多岐にわたる論点が理解しやすくなっています。

前著では触れられていなかった福祉給付金問題や朝鮮学校助成金問題、京都ウトロ地区問題など平成21年現在の最新情報を織り交ぜながら内容を大幅に一新して、より深く韓国問題を知りたい方にも満足していただける内容に仕上がったと思います。


ブログ読者の皆さまにはぜひ拙著『
反日韓国人撃退マニュアル 』をご購読下さいますようお願い致します。

※著名タイトルをクリックするとアマゾンの販売サイトに移ります。



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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。(2月01日現在、登録会員8025名)
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。