今度は立川市で在日救済請願 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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どこまでも厚かましく、どこまでも日本国民を馬鹿にする「年金保険料一円も払っていないけど年金寄越せ!救済しろ!」の在日無年金問題の請願が、今度は立川市で提出されました。いったい在日は日本を何だと思っているのでしょうか? 自分たちの選択の結果として日本にとどまり、将来に備えての蓄えもせず、在日互助年金制度も作らず、本国への救済も求めず、年をとって生活が苦しくなったから日本が面倒をみるのが当たり前、面倒を見ないのは差別だとばかりに騒ぎ立てます。

ご存じのとおり、日本国民無年金者には一切救済措置はありません。厳しいことですが、それがルールなのです。
年金制度は25年の最低納付期間を満たして初めて年金を受給できるというのがルールなのです。そのルールを無視して一円も保険料を納付していない在日が「年金寄越せ、救済しろ」と日本全国で暴れまわる姿に国民の一人として腸が煮えくりかえる思いです。

立川市については対応を検討中ですが、東京都議会の古賀議員を通じて市長へ直接面会を求め、在日無年金の経緯と在日側全面敗訴となった昨年12月25日の最高裁判決について説明を行えるように調整中です。保守の最後の牙城たる自民党は、カルト教団創価学会・公明党と手を組んでかろうじて地方議会の与党に納まっています。このため、
東京都小平市のケースのように、全国各地で在日無年金問題について強力に推進するカルト教団創価学会・公明党の言いなりになってしまうケースが多々あり、結果として「一円も保険料を納付していない」不逞在日救済というモラルハザードが各地に広がっているのです。幸いにして立川市の清水庄平市長は保守系のため、小平市の極左市長小林正則と違いまともな話し合いができそうですが、それにしても最高裁判決後もこうした動きが各地で広がっていく様子に深い憤りを覚えます。

皆さまが住まわれている居住地において、同様の措置が取られているようでしたらまず抗議の声を上げてください。理不尽極まりない在日特権を次の世代にまで引き継がせないために、このような在日無年金者救済など我々は絶対に許容していはならないのです。

立川市(http://www.city.tachikawa.tokyo.jp/jp/index.html


請願第4号

「過去の国籍要件が理由で年金のない高齢者及び重度障害者に対する市による緊急救済措置として特別給行金の早期実施」を求める請願

1 受理年月日 平成20年5月29日
2 請 願 者 立川市羽衣町1-10-l
        在日無年金問題を考える会・立川
        代表 野口 俊彦
3 紹介議員 大沢豊(社民党)、上條彰(共産党)、堀憲(公明党)、太田光久(市民フォーラム・民主党)

4 請願の要旨
(1)在日無年金高齢者への

特別給付金支給制度を早急に実施してください
(2)在日無年金障害者への

特別給付金支給制度を早急に実施してください

5 請願の理由
 貴議会の「市民の人権擁護と福祉向上」に向けた日頃のお取り組みに心から敬意を表します。
 立川市には国民年金法における過去の「国籍条項」によっていまだ無年金のまま放置されている市民がいます。自己の責によらず無年金とされ、今もって国による救済措置は一切とられていません。
 在日無年金高齢者(現在82歳以上)も、健康保険料や医療費の負担額急増の影響を受けています。老齢福祉年金の受給権がないため介護保険料の減免もありません。新たな負担が生じた者もいます。
 在日無年金障害者(現在46歳以上)は、そのほとんどが在日無年金高齢者の子女です。就労は難しく、運よく就労できた者でも、多くが不安定な契約社員や社会保険もないパート労働者です。その上、障害基礎年金の受給権がないために、年金保険料免除や介護保険料の減免もありません。
 2004年12月立法の特定障害者特別給付金の対象からも除外されました。同法附則第2条及び附帯決議によって今後の救済検討が盛り込まれるにとどまっています。
 2006年4月に「障害者自立支援法」が施行されました。同法は、生きるための介助が必要な重度の障害者には「障害基礎年金」という収入があることを前提とした法律です。しかし、無年金障害者への減免がありません。サービス料自己負祖の支払いもままならない状況です。在日無年金障害者の多くは本人に収入がないため、いまだに親、兄弟、親戚の扶養に頼っています。経済的にも精神的にも厳しい状況にあります。
 在日無年金者の救済は、本来、国の責任です。しかし国の制度改正には時間がかかります。その間も、困窮は深まり、苦しい生活の中、日々亡くなっでいます。以上にかんがみ、近年、都内における特別給付金制度の設立が加速化しています。
 つきましては、国の制度が整うまでの期間、立川市におかれましても、在日無年金高齢者への特別給付金支給制度及び在日無年金障害者への特別給付会支給制度の2つの緊急救済措置を速やかに講じられるよう強く請願いたします。

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<抗議活動のお知らせ>

年金掛け金払わずに年金寄越せ? 在日の横暴を絶対に許さないぞ!
福岡地裁・福岡放送前抗議活動


平成19年12月25日の最高裁判決によって敗訴した在日たちが、性懲りもなくまた無年金訴訟を起こしました。実質的な審理が始まる第二回公判(6月18日)に合わせて、在日特権を許さない市民の会は福岡地裁前で在日側に対して抗議活動を行います。また、その福岡で在日強制連行などの虚偽歪曲ねつ造の歴史を公共の電波を使って垂れ流し、今だに謝罪も訂正もしない福岡放送に対しても同日午後から二回目の抗議活動を行います。また、今回の抗議活動は当会会長の桜井誠が陣頭指揮をとって在日および福岡放送と直接対決します。在特会の会員・非会員を問わず、これ以上在日のやりたい放題を許せない方ならどなたでも参加いただけます。当日は一人でも多くの皆さまにご参加をお願いします。
※雨天決行

【主催】
在日特権を許さない市民の会 福岡支部

【日時】
平成20年6月18日(水)
福岡地裁前 10:30~12:00
福岡放送前 13:30~15:00

【場所】最寄駅「天神駅」
福岡地裁
http://www.courts.go.jp/fukuoka/about_katei/syozai/fukuokatihou.html

福岡放送
http://www.fbs.co.jp/company/shaoku.html

【告知動画】
6・18福岡決戦!在日特権を許さない市民の会が不逞在日と直接対決!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3447582


<四団体合同街頭演説のお知らせ>

東京チャイナタウン宣言!?池袋の犯罪都市化を防ごう!
四団体合同街頭演説


支那問題~国内問題を各弁士のそれぞれの視点で聴衆に訴えかけます。当日は皆さま池袋駅東口にご集合いただき、動画サイトでおなじみの弁士たちによる生演説をぜひお聴きください。

【日時】
平成20年6月22日(日)12:00~

【場所】
池袋駅東口

【弁士】
瀬戸弘幸/西村修平/村田春樹/桜井誠

【参加団体】
維新政党新風/主権回復を目指す会/外国人参政権に反対する会・東京/在日特権を許さない市民の会

【告知動画】
瀬戸・村田・西村・桜井 憂国の志士たちが集結し合同街頭演説を挙行!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3526706


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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(6月15日現在、登録会員3480名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。


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