皆さまもご存じの通り、現在世界中で支那によるチベット人虐殺虐待行為に非難の声が上がっています。はるか遠くの世界のように思われている方もいるかもしれませんが、このチベット人の境遇が明日の日本の姿にならないとは限らないのです。
チベット問題については各保守系ブログでさんざん取り上げられていますので改めてここで言及することはしませんが、「中共政府の侵略的膨張主義」「人の命に価値観を持たない支那人の残虐性」こそがこの問題の根底にあることを認識していただければと思います。
こういう言い方は語弊があるかも知れませんが、今チベット問題が大きくクローズアップされているのはある意味で非常に良い機会なのです。支那という人類の普遍的価値観から外れた異形異常国家に対して、世界中が注目し彼らの本質を警戒するようになるきっかけとなっているのです。
世界各地で五輪聖火リレーを通じて各国の市民が、支那中共政府に抗議の声をあげている姿は「支那人は危険だ」という世界共通の認識が生まれつつある現状を表しているのです。
こうした状況の中で長野での日本国民の行動に世界中から注目が集まっています。
このまますんなり聖火リレーを通せば、間違いなく日本は支那と同列の非人権国家の烙印を各国から押されかねないのです。何もチベット人のためとヒューマニズム気取りで話すつもりはありません。反日を国是としこれまで日本の名誉を傷つけてきた支那中共政府に対するカウンターとして、また毒ギョーザ事件・環境汚染問題・領土問題・軍備拡大問題など頻発する国家規模の支那問題への対抗手段として、「日本の国益を守るために」世界が注目する４月２６日の長野聖火リレーに合わせて日本国民がこれまでにないほどの規模で支那への抗議の声を上げる必要があると思うのです。
まず抗議の方法としては長野で直接これを訴える方法があります。
以下は瀬戸弘幸氏のブログ（せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
）からです。
メールは同ブログより送付ください。
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☆４月２６日 長野北京五輪聖火リレー式典抗議行動
既に創価学会が大動員をかけているそうです。また、学会青年部は反対派排除のために動員されたとの情報もあります。創価学会青年部との直接的な初の衝突も考えられます。
２６日の長野市内における北京五輪聖火セレモニー抗議行動に、２５日の夜に皆さんと一緒に参加したいと思われる方はメールにてお知らせ下さい。
メールは左の私の写真の下の「瀬戸弘幸」をクリックすれば表示されます。今週中にはご連絡下さい。
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もちろん、長野まで行けないという方も多数いらっしゃると思います。
同じ２６日は以下のエプロンデモが東京で開催されます。
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毒ギョーザに抗議するエプロンデモ
【主催】
毒ギョーザに抗議するエプロンデモ実行委員会
代表：小池賢子、岡本明子
【日時】
平成２０年４月２６日（土）１３時集合 １３時半出発
【集合場所】
水谷橋公園（中央区銀座１－１２－６）
【コース】
水谷橋公園から、数寄屋橋を通過して、日比谷公園で解散
★家族の命をあずかる女性が中心ということでエプロンをつけてデモを行ないます。
（各自、普段使っておられるエプロンをご持参下さい）
★勿論、男性にも是非ぜひご参加いただきたい！！ と思っております。
（エプロンはつけなくても結構です＾＾）
このエプロンデモには桜井もとっておきのパルマハムのエプロンを持参して駆け付ける予定です。
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長野・東京と同じ日に対支那デモが行われるわけですが・・・これだけでは不十分です。
日本全国で今回のチベット問題だけではなく、支那中共政府が主導してきた反日政策や侵略的膨張主義への非難を行う活動が必要だと思います。
そこで、ブログ読者の皆さまにお願いがあります。
少人数の短い時間でも結構ですので、各所で支那批判の街頭活動を行っていただけないでしょうか？
街頭活動をやったことがない方に表に立ってほしいというのがどれほど無茶なお願いかはよくわかっていますが、４月２６日に全国規模で同時進行の抗議を行うことで長野で支那に抗議している人たちが決して一部の日本国民ではないということを訴えたいのです。
街頭活動に必要なのは「街頭場所の所轄警察への届け出」です。
これは道路使用許可申請になり二千数百円がかかります。
個人で許可申請を行う場合、本人の印鑑と配布するチラシがあればコピーしてサンプルとして提出します。
また、街頭活動を行う場所の地図が２枚必要になります。
○○駅前の公道で行う場合、その付近の地図をグーグルマップなどからプリントアウトします。
道路使用許可申請書への記載事項は、申請者の住所・氏名（捺印）・連絡先、使用目的（街頭演説、チラシ配布など）、使用時間、参加人数などになります。
詳しくは所轄の警察署の交通課に問い合わせて聞いておいたほうが無難です。
あとは、横断幕や手製のプラカードなどがあればアピール度が高まります。できれば街頭活動の様子をデジカメで撮って画像を送っていただければ、後日各地での街頭活動の様子として当ブログで一斉に紹介したいと思います。ハンドマイクがなければ、直接口頭で訴えたり１００円ショップのメガホンなどで代用できます。
街頭活動自体は手続きさえ事前にきちんと行っていれば問題ありませんので、あとは今回の問題に皆さまが立ち上がってくれるかどうかです。「NO! China Free! Tibet」を合言葉に、全国一斉街頭活動にご協力いただける方はdoronpa01@mail.goo.ne.jp
までご連絡をお願いします。
４月２６日の１３時に時間を合わせて各地で一斉に支那批判の街頭活動を行いましょう。
街頭に初めて立つので何を言えばよいかわからないという方は、ご希望があれば桜井が演説文を用意しますのでそれを街頭活動場所で読み上げてくれるだけでも結構です。
今ここで立ち上がらなければ支那問題を解決する糸口を日本は失い、世界に暗い影を落としている支那と支那人による暴虐非道の数々を止めることができなくなるでしょう。
どうしても街頭活動まではできないということであれば、４月２６日に合わせてブログをお持ちの方は今回のチベット問題など支那関連問題の記事をブログで取り上げてください。ブログをお持ちでない方は、このブログへの書き込みや各掲示板への書き込みだけでも結構です。
日本国民の多くが支那の横暴に対して怒っているということを、さまざまな形で世界に伝えられないかと考えて今回の提案を思い立ちました。
ぜひご協力をよろしくお願いします。
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＜出版物のお知らせ＞
撃論ムック「誰も知らない教育崩壊の真実」が発売されました。
・熊本県の元教員がつくった「明成皇后を考える会」
・韓国の歴史教科書を読む
の２本の記事で桜井誠も執筆参加しています。
反日吹き荒れる日本そして韓国の教育の現状を同書でご確認ください。
（オークラ出版／￥1,200）
誰も知らない教育崩壊の真実 (OAK MOOK 205)
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若者が語る「行動する」運動
～動かなければ、変わらない～
日時：４月１７日（木） １８：３０～２０：００ （開場１８：００）
会場：文京区民センター ２Ａ会議室
都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分
東京メトロ丸の内線 後楽園駅 徒歩３分
JR 水道橋駅 徒歩７分
費用：無料 （カンパ箱を設置します）
現在、日本は多数の問題を抱え、亡国の危機に晒されています。
しかし、一方で ＜『語る』運動から『行動する』運動へ＞ をスローガンに掲げ、実際に行動することによってそうした危機と戦う運動が繰り広げられてもいます。
「『行動する』運動」に触れる中で、独自の戦いも繰り広げ始めた新進気鋭の若手運動家達が、その意義と手段、結果について語ります。現状を変えたいけれど、どう動けばいいのかわからない。そんな方への、最初の道標がここにあります。日本を変える志を持つ皆様の御来場を、心よりお待ち申し上げます。
内容：◆講演（いずれも仮題）
・「『行動する』運動」の意義（弁士：黒田大輔）
・デモの準備～決行、その他ノウハウの具体例（弁士：宗安力）
・「行動」による戦果（弁士：渡辺 裕一）
◆展示 デモ許可証、道路使用許可証など
◆質疑応答
弁士紹介：
黒田大輔 日本を護る市民の会
代表
宗安力 名も無き市民の会
代表
渡辺裕一 千風の会
代表
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＜在特会からのお願い＞
在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。（4月11日現在、登録会員3310名）
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト（http://www.zaitokukai.com/
）では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。
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