国民大行進動画の紹介と時事徒然 | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
是非ご覧下さい!

平成20年3月30日、日比谷野外大音楽堂で開催された「日本を守ろう!在日特権・外国人参政権・人権擁護法案に反対する国民大集会」終了後に集会参加者で日比谷一帯で大行進を行いました。日本社会を震撼させている数々の問題を道行く人たちに訴えかけ、一人でも多くの方たちに問題提起を行っています。大行進は三挺団総勢300名以上が参加して行われました。

あいにくのお天気でしたが、参加された皆さまの熱気で悪条件も吹き飛ばし大行進は無事終了しました。
このときの様子を収めた動画を下記の各動画サイトにアップしましたのでご覧ください。

<YouTube版>
在日特権・外国人参政権・人権擁護法案に反対する国民大行進
http://jp.youtube.com/watch?v=4qDgy_TfT0Q

<ニコニコ動画版>
在日特権・外国人参政権・人権擁護法案に反対する国民大行進
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2875008


時事徒然

在特会福岡支部主催の天神駅前街頭活動でも指摘しましたが、またあの山崎拓(自民党元副総裁)が日本の足を引っ張る計画を立てているようです。新聞報道によると山崎が中心となって民主党・公明党などと超党派の議員団を結成し、早ければ今月中に北朝鮮に渡って拉致問題や核問題解決のための議員外交を行うとのことです。
まずもって金正日独裁体制下にある北朝鮮では、そのすべての決定権が一人の人間によって握られているため、北朝鮮のどれほど高官の人間と交渉したところで無駄以外の何物でもないのです。政治パフォーマンス目当てで訪朝しようというのがあまりにもミエミエで、論評の価値すらありません。しかし、こうした小賢しい愚かな政治家の策動によって北朝鮮当局から引き出された、不正確そしてわずかな拉致被害者たちの情報と引き換えに経済制裁解除に向けた動きが加速するなど、この行動は結果として対北朝鮮外交の足を引っ張る可能性のほうが高いと判断せざるを得まえん。

また北朝鮮系の朝鮮新報によれば、現在日本各地の在日朝鮮人とその片棒を担ぐ極左団体によって、日本の北朝鮮制裁を非難しこれを停止するように求める街頭活動が連日行われてい模様です。この在日たちは「人道的見地から制裁解除」を求めているようですが、それならまず先に人道的見地から何の罪もない日本人拉致被害者たちを日本に返すように祖国の自称将軍様に訴えるべきです。自分たちが行った凶悪なテロ行為について一切総括せず日本を非難する在日朝鮮人たちには、一刻も早く「非道な」日本から慈愛に満ちた自称将軍様の統治する地上の楽園にお引き取りいただきたいと切に願うものです。

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<講演のお知らせ>

今日のチベットは明日の日本だ!シナ人は必ず我が国を侵略する

チベット問題の第一人者が語る驚くべきシナ侵略主義の近未来図とは

「今日のチベットは明日の日本だ!」は今から20年前、酒井信彦先生がシナ侵略主義の危険性を我々へ警鐘を鳴らす際に発した言葉です。酒井先生は自ら「自由チベット協議会」を立ち上げ、ペマ・ギャルボ氏(横浜桐蔭大学教授)らと共に、チベット独立を掲げ、反シナ運動を展開してきたこの道の先駆者であり第一人者です。

第二回 【シナ侵略主義と日本の未来】
-シナ人の侵略は民族的法則性にある-


日時:平成20年4月8日(火)18時半開始

場所:文京区民センター(シビックホールではありません)
    03-3814-6731
    地下鉄大江戸線・春日駅「A2」出口0分

    丸の内線後楽園駅「4B」
    南北線後楽園駅「6」出口5分
    JR水道橋徒歩10分

資料代:千円

講師:酒井信彦(元東京大学史料編纂所教授、日本ナショナリズム研究所所長、自由チベット協議会代表、主権回復を目指す顧問)

※東大史料編纂所にて『大日本史料』の編纂に従事。専門は歌会始めの起源、室町・江戸時代の朝廷儀礼(特に年中行事)の研究。1987年からチベット問題に取り組み、広く「中国」問題や歴史認識に絡む問題を、さらには皇室問題にも発言している。

主催:日本ナショナリズム研究所 問い合わせ(西村090-2756-8794)

後援:主権回復を目指す会
協賛:NPO外国人犯罪追放運動、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、人権擁護法案を阻止する市民の会、在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する市民の会・東京



若者が語る「行動する」運動
~動かなければ、変わらない~

日時:4月17日(木) 18:30~20:00  (開場18:00)
会場:文京区民センター 2A会議室
   都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分
    東京メトロ丸の内線 後楽園駅 徒歩3分
    JR 水道橋駅 徒歩7分


費用:無料 (カンパ箱を設置します) 

現在、日本は多数の問題を抱え、亡国の危機に晒されています。
しかし、一方で <『語る』運動から『行動する』運動へ> をスローガンに掲げ、実際に行動することによってそうした危機と戦う運動が繰り広げられてもいます。
「『行動する』運動」に触れる中で、独自の戦いも繰り広げ始めた新進気鋭の若手運動家達が、その意義と手段、結果について語ります。現状を変えたいけれど、どう動けばいいのかわからない。そんな方への、最初の道標がここにあります。日本を変える志を持つ皆様の御来場を、心よりお待ち申し上げます。

内容:◆講演(いずれも仮題)
    ・「『行動する』運動」の意義(弁士:黒田大輔)
    ・デモの準備~決行、その他ノウハウの具体例(弁士:宗安力)
    ・「行動」による戦果(弁士:渡辺 裕一)
    ◆展示 デモ許可証、道路使用許可証など
    ◆質疑応答

弁士紹介:
黒田大輔  
日本を護る市民の会  代表
宗安力    
名も無き市民の会  代表
渡辺裕一  
千風の会 代表


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<デモのお知らせ>

毒ギョーザに抗議するエプロンデモ

【主催】
毒ギョーザに抗議するエプロンデモ実行委員会
代表:小池賢子、岡本明子


【日時】
平成20年4月26日(土)13時集合 13時半出発


【集合場所】
水谷橋公園(中央区銀座1-12-6)


【コース】
水谷橋公園から、数寄屋橋を通過して、日比谷公園で解散


★家族の命をあずかる女性が中心ということでエプロンをつけてデモを行ないます。
(各自、普段使っておられるエプロンをご持参下さい)


★勿論、男性にも是非ぜひご参加いただきたい!! と思っております。
(エプロンはつけなくても結構です^^)


私共が、特に毒入りギョーザ問題について抗議するデモを企画しましたのは、子供や家族の健康を守る立場の私達主婦にとっては、この問題が身近な食と命に関係することだからです。

中国政府からは謝罪もなく、真相解明をする気配もなく、福田首相は中国に抗議するどころか日本側に問題のあるような発言や、中国に「配慮」した発言を繰り返し、中国製品を扱う企業の姿勢も、問題のあったものだけを対象とするだけで、衣食住に対する安全意識が欠如したまま、国民の生活を危険にさらしているような状態です。

この問題を、このまま有耶無耶にしてはいけない、許しておいてはいけない、声をあげずに済ませてはならない。
そして、これは女性が中心になってやらなければならないという思いを持つ女性の方々が集まって、5月の胡錦濤来日直前の4月26日、銀座で、毒入りギョーザに抗議する声をあげるというデモを企画しました。


皆様、お忙しいとは存じますが、どうか、ご参加くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。

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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(4月1日現在、登録会員3284名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(
http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。


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