深刻化する支那問題 | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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日本の周りにはロクな国がありません。支那・南北朝鮮の反日国家群に加えて、最近ではクジラをダシに日本に対する人種差別、文化差別を露骨に行う支那中共政府オーストラリア省まで誕生する有様です。これらの根底にあるのは、目の上のたんこぶである経済大国・自由主義国家の日本を払いのけアジア覇権確立の野望と、ゆくゆくは米国を抜いて世界最強国家を目指そうとする支那中共政府の願望があるのです。
もちろん、現実的には支那国内の人口問題・環境問題・暴走する経済問題・絶望的な貧富の格差・東トルキスタン問題・チベット問題…などその深刻な状況から見て、極めて近い将来において支那は経済破綻と内部分裂で崩壊するのではないかと予想されています。

さて、その支那に関して福田総理は以前から親中媚中派として知られてきた自民党左派に属する政治家でした。そのため、就任当初から多くの識者から「支那問題に対して迅速に対応できないのではないか?」という疑問の声が上がっていたのです。最近の毒ギョーザ事件などの対応を見る限りその疑問の声はやはり正しかったようで、福田政権はこの事件に関して完全に傍観者を決め込んでいます。政府のトップがこの有様では下の官僚組織はそれに従わざるをえなく、支那問題は放置もしくは軽く扱われるようになっているのです。

それを裏付ける証拠の一つを紹介するなら…
つい最近(1月15日)靖国神社で80歳の老人を襲って日の丸を奪い取り、止めようとした人に怪我を負わせた支那人が起訴されずに釈放されるという信じられない一件がありました。もし、この暴行犯が日本人であれば間違いなく傷害罪で起訴されていたはずですが、なぜか支那人はロクな取り調べもなく釈放になってしまったのです。なお、外国人による聖域での暴行という前代未聞の非道行為をほとんどのメディアが伝えなかったという異常事態も特筆されるべきことでしょう。

さらにこの事件で不思議なのは、警察関係者から私が直接聞いた情報では1月中にこの暴行支那人の精神鑑定が行われていたそうです。つまり逮捕直後に精神鑑定が行われていたということなのです。確かに支那人の異常な行動であることは間違いありませんが、背後関係も何も調べない段階でいきなり精神鑑定というのはどう考えてもおかしいといわざるを得ない措置です。
前後の事情から考えて、政府からの圧力があったのではないかと私は推察します。

このように、現在の日本では支那中共政府のご機嫌伺いに徹する左派政権が誕生し、その政府に対抗する野党はそれ以上の親中媚中派となっています。救い難いとはまさにこのことでお先真っ暗の状況ではありますが、まず私たち一人一人が支那という国家をもう一度冷静な目で見つめなおし、左派政権や極左野党の支那関連の情報操作に惑わされないように、支那の現状を伝えるニュースなどを日々注意深くチェックしておく必要があるのではないでしょうか。

昨日の支那関連の記事で気になったものを抜き出しておきましたので参照ください。

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日本の伝統文化もコピー 中国、浮世絵や刀を模造

偽造品の生産拠点として知られる中国で、浮世絵を模倣した絵画や日本刀を製造するビジネスが登場した。日本の伝統文化に関心がある欧米などの愛好家向けに販売するのが狙いで、世界に中国製の“日本文化”が広まる可能性もありそうだ。
広東省深●(=土へんに川)市に「大芬油絵村」という地域がある。「モナリザ」をはじめ世界の名画の複製品を大量に生産する場所として知られる。数百の画廊やアトリエがあり、欧米、アジア、国内の業者や愛好家らでにぎわう。
陳書旺さん(30)は、広さ10平方メートルほどのアトリエで浮世絵を見本にした油絵を制作している。絵は1-2日で完成。欧州や香港の業者が100元(約1500円)余りで買い取る。どの浮世絵を模倣するかは、業者の注文次第。画家を目指しており「浮世絵の模倣は生活の糧」と割り切る。
浙江省義烏市で開かれた地元商品の見本市。海外や国内の伝統的な刃物を扱う業者のブースで、30点余りの日本刀が展示されていた。経営者とみられる若い中国人男性によると、購入するのは日本人ではなく、香港や台湾の業者という。
中国では、日本の人気アニメの登場人物を違法にコピーした商品が大量に出回っているが、浮世絵など知的財産権の対象になりにくい日本の伝統文化にも中国の業者が着目した格好だ。

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北京で日本人女性殴られ大ケガ「誰も助けてくれず」

北京の日本大使館によると、同市中心部の大通りで11日夜、帰宅途中の日本人女子留学生(30)が、男に鈍器のような物で頭部を殴られ携帯電話を奪われた。留学生は頭を20針縫う重傷。
現場は近くにはショッピングセンターがあり日本人居住者も多い建国路の南側。大使館によると、留学生は30歳前後の男にいきなり背後から殴打された。携帯電話を要求されたので渡したが、パスポートなどの入ったバッグも出すよう求められ、拒否するとさらに数回殴られた。男は逃走した。
留学生は通行人に救助を求めたが「助けは得られなかった」という。



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ネットラジオ不思議の国の韓国緊急収録「小平市民への呼びかけ」をアップしました。

<ネットラジオ>
http://members.at.infoseek.co.jp/konrot/netradio.html

ラジオの中でも語っておりますように、小平市の極左市長小林正則は全国各地からの抗議にも関わらず在日特権を押し進めています。
平成20年2月8日の市発表の予算案概要プレスリリースによると、最高裁が「受給資格なし」と決定した在日韓国・朝鮮人に対し年間二百四万円の住民税が垂れ流されることになっています。「在日無年金者が出たことに日本政府は責任がない」と最高裁が判決を下した直後にもかかわらず、この小林正則という男は公明党・創価学会の後押しを受けて、日本国民を冒涜する予算案を議会に上程することを決めたのです。
無法者小林正則の狂態は予想の範囲であり、在特会は事前に小平市の議会対策を進めてまりました。その結果、同市自民党会派政和会がこの予算案に反対してくれることになりましたが、28議席の中の8議席にすぎない保守系会派の抵抗がどこまで通じるか予断を許さないところに来ています。今さならながらの感がありますが、せっかく勤労意欲に目覚めた保守系会派の議員たちですので一言でもみなさまからも応援のメッセージをお送りください。

自民党小平市議団
http://www.tokyo-jimin.jp/introduction/l04/kodaira.html

さて、在特会ではこの小林正則の異常行政に対し、断固とした抗議を上げる一方で大規模な周知活動を行う予定です。抗議は大切ですが、それ以上に小平市民が自分たちの税金が何の資格もない在日に垂れ流されるという現実に気が付いていない状況を変える必要があります。小林正則と公明党・創価学会が市行政を私物化し、不逞鮮人大作におもねるために特定外国人に住民税を流用する犯罪行為といっても過言ではないことをやろうとしている状況を小平市民にごく短期間で周知させます。

在特会では二段構え、三段構えで小林正則および公明党・創価学会と対決してまいります。ただ、その際にどうしても在特会会員だけでは人員不足が否めない状態になっています。
この問題に関心持たれる方、小林正則および公明党・創価学会の税金流用に憤られる方、自分の子供や孫の世代にまで在日禍を残したくない方…小平市在住、あるいは近隣在住の皆さまにお願いします。
ぜひ在特会の活動にご協力ください。
会員登録をする必要はありませんので、この問題に関して在特会に協力しようという皆さまはぜひ下記メールアドレスにその旨を記載して送付ください。協力要請する大まかな活動内容は、小平問題周知ビラの配布・小平市での抗議活動への参加です。

協力申込メール送付先
zaitokukodaira@gmail.com

記載事項
お名前(ハンドルネーム可)
居住地(例:小平市○○町在住など)
自己紹介
稼働可能な日時(例:平時は不可、土日午後は活動可など)

以上、よろしくお願いします。


平成20年2月11日 在特会会長桜井誠


<お知らせ>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(2月14日現在、登録会員3077名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。


<今週のお勧め書籍>


曙機関
漫画 アブナイ!中国



人権擁護法案を考える市民の会
危ない!人権擁護法案 迫り来る先進国型全体主義の恐怖



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