wikiにみる左翼の狂態 | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
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wikipediaのDoronpaの項目でいろいろと書かれている旨をブログ読者の方から連絡頂きました。
該当項目をみますと「中立的な観点」の注意が貼られており、編集合戦のようなことが行われていたようです。ノートにその経緯が書かれているのですが、ずいぶんとリベラルを名乗る方は私の言動がお気に召さないようであることが分かります。

誤解のないように一点だけ注意しておくなら、同項目の「その他活動や言動」には
>まるで朝鮮人・中国人が本質的に非倫理的な文化を持っていると主張するかのような発言を行った。
と書かれていますが、
私は「主張するかのような発言を行った」のではなく「主張している」のです。
朝鮮人や支那人の過去から現在に至る残虐極まりない行動をみれば、彼らが人の命に何らとして価値観を持っていないのは明白であり、これを非倫理的と呼ばずしてなんというのでしょうか?
支那における現在進行形のチベット住民大虐殺、東トルキスタンで核実験を強行しあるいは漢民族入植によって民族浄化を行い、一般都市部でも企業の横暴は目に余り、立ち退きに従わなければ企業に雇われた暴徒が住民たちを襲い官憲は見て見ぬふり…。あげていけばきりがないほどに彼らの非倫理的言動は日常茶飯事のこととなっています。また朝鮮でも済州島4・3事件や光州事件などの例をだすまでもなく、戦後においても国家による住民虐殺の歴史をたどってきており、現在では残虐な殺人事件や強姦事件などの発生率は日本よりはるかに高い数字を出し、これもまた非倫理的社会の一端を表しているといえるでしょう。

さらに、支那人や朝鮮人は対象が日本であれば、よりいっそう残虐な事件を起こします。支那や朝鮮からの留学生受け入れを行い、身元引受人をしていた日本の老夫婦の家にその留学生たちが押し込み二人を殺害し金品を強奪したり、数万円の現金を奪うために子供を含めた一家四人を殺害し港に沈めた支那人もいました。支那人・朝鮮人の日本での残虐な事件の数々を個々の例としてあげればきりがなく、さらに日本における外国人犯罪の6割が支那人と朝鮮人によって占められているという事実も考える必要があります。
ようするに、
まともな知性と感覚を持っていれば支那人・朝鮮人がいかに非倫理的存在であるか理解できるはずなのですが、左翼思想で頭がおかしくなっている輩には「支那人や朝鮮人は天使のような存在」に映っているのかもしれません。

先のノートでは馬鹿の一つ覚えのように私の言動をもって「レイシスト」(人種差別主義者)呼ばわりしていましたが、そういう自分は自らの考えと合わないものを許さず、他者の言動に誹謗中傷を浴びせ圧殺しようとするファシスト(全体主義者)と呼ばれる存在だと気が付いていないのだから何をかいわんやです。堂々と論戦を持って臨むのなら受けて立ちますが、こうしたリベラルを名乗るファシストは大抵の場合、思い込みや妄想・願望で発言することが多く、歴史的経緯も理解しなければ現在進行形の人倫に反する支那朝鮮の言動すら知らないか、あえて目をつぶるかのどちらかです。
朝鮮の非倫理的文化の起こりについて、私は中世朝鮮社会(高麗から李朝)における地域的身分制度(属群属県制度、郷・部曲制度など)や個別身分制度(職業的身分制度、白丁を含む八般私賤など)に起因するものと考えています。リベラルを自称するファシストはこのような歴史的経緯に基づいて朝鮮半島で非倫理的文化が根付いていく過程などまったく勉強しておらず、
支那・朝鮮の真実を明らかにすることを「レイシスト」と狂ったように叫んで、口を閉ざすことを強要するのです。こうしたリベラルを自称するファシストの言動は非民主的であると同時に、支那・朝鮮の危険性をあえて無視することで、日本国民が支那人や朝鮮人の犯罪に巻き込まれることを是認する犯罪ほう助の行為であると断じます。
世界には人類一般と価値観を異にし、日本で犯罪を行うことを英雄行為と思っている輩が存在しています。どんなに理想を唱えようとこれが現実なのです。
日本にとって支那人・朝鮮人の存在や言動は人間存在への重大な挑戦であると言わざるを得ないのです。

この支那人・朝鮮人による邪悪な反日プロパガンダが世界にまき散らされようとしている現在、私たちはこれに対抗していく方法を早急に考えていかなければなりません。そして、その答えとなるべく6月24日(日)代々木八幡区民会館において No! Korea ~韓国への反論がここからはじまる~ が開催されます。これまでになかった連続講演では、多彩な講師陣が反日プロパガンダ・在日問題・外国人参政権問題・従軍慰安婦問題を初心者にも分かりやすく解説します。
特に従軍慰安婦問題では『慰安婦と戦場の性』(新潮社)の著者であり、同問題研究の第一人者としても知られる秦郁彦先生を講師にお迎えすることができました。入場無料、150席ほどを一般開放する予定です。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。詳しくはこちら の在特会公式サイトにて確認ください。


<在特会福岡講演のお知らせ>


在日特権を許さない市民の会 福岡講演
~これでも在日特権を許しますか?~

主催:在日特権を許さない市民の会 福岡支部


日時:平成19年6月3日(日)

    開場13:00 開始13:30 終了予定17:00


入場料:無料

定員:50名(非会員の方も参加できます)

場所:
エルガーラホール7F 第一会議室 (福岡市中央区天神1-4-2)
地下鉄空港線天神駅より徒歩5分、地下鉄七隈線天神南駅より徒歩1分
西鉄福岡(天神)駅より徒歩2分、天神バスセンターより徒歩3分
詳しくは → http://www.elgalahall.co.jp/

内容:
第一部 桜井誠講演  『在日無年金訴訟から始まった在特会の活動』 
第二部 佐谷正幸講演 『朝鮮人強制連行の嘘と炭鉱労働の実態』
第三部 出演者によるフリートーク

     (司会は新井知真、会場からの質問も受付けます)

佐谷正幸プロフィール 
昭和7年、福岡県飯塚市生まれ。
九大工学部採鉱学科卒業後、三菱鉱業にて石炭採掘業務に従事。
日本会議福岡、新しい歴史教科書を作る会などに参加。

著書『炭鉱の真実と栄光』など


詳しい参加方法などは

在特会公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )をご覧ください。



福岡講演ポスター



<今週のお勧め書籍>

山野 車輪
韓国のなかの日本 マンガ:韓国・新発見ツアー/日韓国境突入:編


秦 郁彦
慰安婦と戦場の性



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