靖国神社に祀られる朝鮮人戦犯 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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毎年この時期になると『靖国神社』という言葉が盛んに飛び交います。

靖国神社とは突き詰めれば、我々日本人の心の問題であり、その受け止め方は100人いれば100通りあって良いと思います。しかし、国内の左巻きや国外の狂信的反日を振りかざす中国・韓国の愚民の絶叫がセンセーショナルに報じられ、靖国神社に参拝に行くこと自体がまるで『戦争賛美・軍国主義復活を願う極右』のようなイメージ戦略がまかり通っているのが現実ではないでしょうか?

確かに、靖国神社に祀られる英霊の殆どが太平洋戦争での戦没者でありますが、そもそも靖国神社に英霊として祀られるということは、
明治維新以降日本のために戦い亡くなられた方たちを英霊として、国家が感謝と尊崇の念を持って祀ることを国民に約束し実行してきた事に他なりません。
靖国参拝=右傾化などと主張する事自体、靖国神社が如何なる存在であるかを全く理解せず、妄想だけで喚いているに他ならないと思います。

特に韓国では『戦犯』という言葉が独り歩きしており、
自分たち朝鮮人たちもその『戦犯』であったことを完全に忘却しているようです。戦後の軍事裁判で洪思翊陸軍中将を筆頭に148名の朝鮮人が、捕虜収容所の監視員としての行動などを理由にBC級戦犯として有罪判決を受け、うち23名は絞首刑に処せられています。韓国人が戦犯を言い立てるのであれば、何より自分たち自身もその謗りを受けなければならず、また、朝鮮人戦犯が不当な裁判の結果として戦犯とされたと主張するなら、その戦犯を認定した軍事裁判を韓国人は否定しなければなりません。
完全に矛盾した韓国人の行動に、狂気の反日政策・教育による愚民化が進んでいる韓国の実態を思わずにはいられません。

多くの日本人は、平和を願い、そしてその平和の礎となった先人の犠牲に思いを致して、靖国神社に参拝に行きます。そして今、その靖国神社には
朝鮮人兵士約21,000人が英霊として祀られています。

今年も8月15日に靖国神社で参拝させて頂こうと思っています。
そして、このブログをご覧になっている皆様で、8月15日靖国神社に参拝される方にお願いがあります。
参拝の際には是非、日本のために戦い亡くなった朝鮮人戦犯・戦死者の冥福もお祈り下さい。

日本人の平和を希求する想いが、何時の日にか韓国人に届く時が来るのを願わずにはいられません。



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これまで告知して参りました
第一回公開シンポジウム ネット言論から始まる韓国問題 ~暴走する韓国の反日~
は、7月30日(土)に無事終了いたしました。
これまでご支援を頂いて参りました皆様には心よりお礼申し上げます。
詳しくはこちらの報告サイト をご覧下さい。

今回のシンポジウムを通じて私自身学ぶべき点が非常に多く、色々と考えさせられるものでした。
特にネット社会にあまりに浸りすぎると、ネットが全てだと思い込み、そこから先に進めない泥沼に足を取られたかのような現状は、大変憂慮すべき問題であり、

本来の人と人とが接する表現方法をもう一度考えてみる必要があると思います。

今回シンポジウムという韓国問題を提起する一つの表現をお見せしました。
これがきっかけとなって、韓国問題をもう一度考えてくれる方、そして自分もこういった集会を開いてみたいと思われる方が多数出てきてくれることを願っております。
もし協力できることがあれば、都合の付く限り協力させて頂きますので、是非ご一報下さい。

そして、また新しい表現として現在第二回の企画を進めている最中です。
決まり次第、告知させて頂きますので、その際には皆様の更なるご支援を賜りますことをお願い申し上げます。

改めまして、今回のシンポジウムをご支援頂き、また当日ご参加頂いた皆様に心より感謝申し上げます。
有難うございました。


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