最近面白い世論調査が発表されました。
あの朝日新聞の世論調査のため、どこまで正しいか判断に迷うところですが、それでもあの朝日新聞でさえ次のような結果を発表せざるを得ないほど、日本における対韓・対中感情は悪化の一途を辿っているということでしょう。
（同記事よりの抜粋）
日本の対韓、対中感情も冷めている。韓国を「嫌い」（２２％）が「好き」（１５％）を上回り、中国についても「嫌い」（２８％）が「好き」（１０％）の３倍近い。
これまで、日本のマスメディアは一方的な中韓の反日感情だけを取り上げ、日本側の「怒り」について余りにもおなざりにしてきた面があります。
確かに日本は言論自由の国ではありますが、こと中韓朝の反日国家に関しては別のようです。
中韓朝の愚かな民衆が日本を嫌うのは「当たり前」であっても、日本人がそれらの愚かな国家の愚かな民衆を嫌うのは「タブー」としてきたきらいがあります。
それでも現実には上記のように、中韓の狂った反日妄動が映像として日本で流れるたびに、より一層多くの日本人がこれらの反日国家・民衆に拒否反応を示すようになっていくのです。
しかし、そこに「何故？」という疑問がなければ、中韓への拒否反応はただの差別となります。
中韓の反日感情の根底にあるのは、侮日（日本への差別意識）に他なりません。中国は大中華を称し、韓国は小中華を称する。くだらないまでに自分たちを誇り、美化し、賞賛させようとする、集団誇大色情妄想症の発露を感じさせる彼らの醜い自尊心です。どんなに頭の中で、世界の頂点とその付属品として誇らしく思ってみても、現実社会では日本より遥かに貧しく、人品卑しい人間ばかりの民度の低い国家であるのが現実です。妄想と現実のギャップが彼らの心の中の侮日を刺激し、それが表面に出たのが狂った反日だといえるのです。
今後、どのように中韓で教育がなされようとも、この1000年来続く侮日感情までは矯正することは不可能なのです。
であればこそ、日本はこれらの反日国家群を「敵」と認識し、どのように立ち向かっていくかを長期的展望にたって考えていかなければならないと信じるものです。
最後に、もう一つ面白い記事が中央日報に出ていましたので紹介します。
中央日報の記者はチャンネル桜を見ているでしょうか？
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主催：日韓歴史問題研究会 （代表Doronpa）
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